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2018年9月7日のブックマーク (3件)

  • Viewを動的に変化させるアプローチ - Qiita

    発表の内容 お題 ユーザーの操作に追従させたい キーワード DataBinding ConstraintLayout Material Designに特化した話ではなく、どう実装するかのお話 標準APIとSupport Libraryでできること アニメーション ViewPagerの切替時 FABが操作の完了時に出てくる AppBarLayout 一定以上スクロールすると、色が変わる タイトルのみ動かせる 補足:このサンプルはバグのため動かせなかった、、 やりたいことユーザーの操作に追従させたい 今回の話のゴール 実装アプローチのイメージ 意識するのは3つ 操作イベント 属性値の計算 Viewの更新 この3つを見ていきます 何を操作イベントとする? タッチイベントは辛い タッチイベントは種類がいっぱい ^ 全部で何個種類があるか全部言える人いる? マルチタッチになるとどうなる? ネステッド

    Viewを動的に変化させるアプローチ - Qiita
    DecoyMaker
    DecoyMaker 2018/09/07
    “DataBinding”
  • 約二年やってみてわかった、リモートワークのホントのところ。

    Books&Appsを運営する弊社は、現在フルリモートワーク仕事をしている。 といっても、小規模な会社なので大企業が言うフルリモートワークとはちがい、「やってみましょう」の一言で、結構気楽にやれている。 そして実際に二年ほどフルリモートワークをやってみると、利点や欠点がよくわかる。 * もともと、弊社は昭和63年に、わたしの父が創業した。 ほとんど税金対策でしか機能していなかったので、父の引退とともに、休眠状態であった。 ところが私が会社をつくるとき、父が私に使わせるために会社を潰さず残しておいた、と言ってくれたので、私は起業とともに「ティネクト株式会社」と名前を改め、会社を運営し始めた。 その時のメンバーは私ともう一名の合計二名。 「たった二人でオフィスなんかいらないよ」という考え方もあった。 しかし結局、仕事のメリハリをつけるためと「フェイス・トゥー・フェイス」が重要だとの考え方が当

    約二年やってみてわかった、リモートワークのホントのところ。
  • モバイルアプリ開発者のための mitmproxy 入門 - Qiita

    はじめに モバイルアプリを開発しているときに、アプリとサーバー間の通信を確認したいときがあります。たとえば、期待通りの HTTP リクエストが送られているか調べたり、サーバーからのレスポンスが間違っていないか確認したりする必要が生じます。 そんなときに、いちいちデバッガで止めても良いのですが、プロキシをはさめば簡単に通信を覗くことができます。しかも、レスポンスを改竄して、わざと不正なレスポンスにしてアプリがクラッシュしないかテストしたり、特定のリクエストだけブロックしてサーバー障害を擬似的に再現することができます。 mitmproxy とは mitmproxy は man-in-the-middle 型のプロキシサーバーのツールです。OS X や WindowsLinux 上で動作し、対話式の CUI を持ちます。SSL サポートをしている点が特長になります。 公式サイト: http:/

    モバイルアプリ開発者のための mitmproxy 入門 - Qiita