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ブックマーク / sekasuu.com (5)

  • アルコ&ピース・平子「ガダルカナルタカさんのカッコ良すぎる姿」

    2013年12月13日放送の「アルコ&ピースのオールナイトニッポン(ANN)ZERO」にて、第二子が誕生した平子祐希がその報告をしていた。 平子「ツイッターなどでも書いたので、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、3日前に、第二子の女の子が生まれまして」 酒井「はい」 平子「皆さんに、ツイッター上でもたくさんのお祝いのコメントをいただきまして」 酒井「へぇ」 平子「ちょうど、一人目が長野で収録の時に生まれて、立ち会えなかったんですね」 酒井「打ち上げして、帰ろうかって時に、連絡きて」 平子「えぇ。今回も、収録中で立ち会えなかったんですけどね。番組の方も、情報解禁があるんで、詳しくは言えないんですけどね」 酒井「えぇ」 平子「ダチョウ倶楽部さんと一緒にやらせていただいて。軽く、体を張るような、芸人らしいお仕事で」 酒井「はい」 平子「ダチョウさんが、ガンガンに面白くてね」 酒井「面白かったね

    アルコ&ピース・平子「ガダルカナルタカさんのカッコ良すぎる姿」
  • 小島慶子「夫婦ゲンカで妻が謝らない理由」

    2013年04月28日放送の「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」にて、小島慶子がゲスト出演していた。そこで、夫婦ゲンカでが謝らない理由について語っていた。 ブラマヨ・小杉「ケンカするじゃないですか」 小島慶子「はいはい」 ブラマヨ・小杉「夫婦のケンカって、どっちが悪いっていうのはハッキリないじゃないですか。どっちかが腹立ってても、それは相手の前の何かが腹立ってるから言う、みたいなところがあるから、遡り始めたらキリがない」 小島慶子「うん」 ブラマヨ・小杉「それで、ケンカになって一日口を聞かへんとかなった時に、それじゃアカンって思って、俺は先に謝るんですよ」 小島慶子「あぁ、大人!」 ブラマヨ・小杉「『この間はごめんな。言い過ぎた。こんな風な思いがあったはずやのに、それも分からんとすまん』って」 小島慶子「優しい(笑)」 ブラマヨ・小杉「これは自分のためでもあります。家が変な空気や

    小島慶子「夫婦ゲンカで妻が謝らない理由」
    DecoyMaker
    DecoyMaker 2013/05/01
    なにそれこわい
  • 伊集院光「落語家時代に学んだプレゼントの贈り方」

    2012年11月19日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、噺家のお中元・お歳暮制度について語られていた。 伊集院光「落語家時代にさ、今から25年くらい前ですけど、円楽一門っていうのは決まりがあって。弟子は、お歳暮・お中元を真打の師匠方にきちんとしなさい、と。ただ、下の連中はカネが無い上に、もっと言うと、落語会は上のものが下のものに奢ってもらったりとか、絶対にありえないわけ。だから、高い物を贈るっていうのは、むしろ失礼なの」 「だから、一律千円とか、その年々で違うと思うけど、一律千円、二千円くらいで、必ずその日になったら手渡し、きちんと師匠宅に持っていくことって決まりがあって。これ自体が大喜利っていうか、結局、そこの知恵の使い合いなんだけど、値段が千円二千円だと限られてくるわけ」 「それで、毎回、いろんなことをやっていくんだけど。たとえば俺がやったのは、年末ジャンボ宝くじを買ってくるんだけ

    伊集院光「落語家時代に学んだプレゼントの贈り方」
  • 伊集院光が語る「プレゼント選びで必要なこと」

    2012年11月19日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、誕生日プレゼントをはじめとする、プレゼントを選び上でのポイントについて語っていた。 伊集院光「お誕生日プレゼントだけでなく、プレゼントってセンスじゃないですか。僕の中で、お誕生日なんかこなきゃいいのにって思ったのは、11月7日にお誕生日ですから、そのあとの放送が1回あったのに、なぜ話さなかったのかっていうと、人からいただくものに関して、あーだこーだって言う卑しい作業みたいなやつを、ただでくれるもんですから、それに関して『あいつのセンスが…』っていうのがいかがなものかなっていう、そういうのがあったんですよ」 「だから、これは腹におさめておこうかなって思ったんですけど、日が経つたびに、『それにつけてもねぇよな』っていう意識がありましてね。僕は縦社会の序列が厳しすぎるところで育ちすぎたせいで、それを今時の後輩にもどうやらちょっと厳しく思

    伊集院光が語る「プレゼント選びで必要なこと」
  • 伊集院光 深夜の馬鹿力 トーク集

    落語家時代に、元兄弟子の放送作家である石田章洋(三遊亭花楽京)に誘われ、三遊亭楽太郎師匠に隠れてニッポン放送のオーディション番組『激突!あごはずしショー』に出演。栄えある3人の中から、伊集院さんは選ばれた。 その後、『オールナイトニッポン』(水曜2部 1988年5月 - 1990年3月、金曜2部 1990年4月 - 1990年10月)に出演し、ラジオパーソナリティ「伊集院光」は誕生した。だが、なんだかんだのイザコザがあってニッポン放送での番組を止めるハメになった。 その後、1995年10月10日午前1時から「伊集院光 深夜の馬鹿力」が開始された。最初は伊集院の出待ちをし、後に同番組の構成作家を務める渡辺雅史、番組当初はディレクターだった池田卓生プロデューサーらとともに、番組を続けている。 放送月

    伊集院光 深夜の馬鹿力 トーク集
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