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2013年12月13日のブックマーク (3件)

  • アルコ&ピース・平子「ガダルカナルタカさんのカッコ良すぎる姿」

    2013年12月13日放送の「アルコ&ピースのオールナイトニッポン(ANN)ZERO」にて、第二子が誕生した平子祐希がその報告をしていた。 平子「ツイッターなどでも書いたので、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、3日前に、第二子の女の子が生まれまして」 酒井「はい」 平子「皆さんに、ツイッター上でもたくさんのお祝いのコメントをいただきまして」 酒井「へぇ」 平子「ちょうど、一人目が長野で収録の時に生まれて、立ち会えなかったんですね」 酒井「打ち上げして、帰ろうかって時に、連絡きて」 平子「えぇ。今回も、収録中で立ち会えなかったんですけどね。番組の方も、情報解禁があるんで、詳しくは言えないんですけどね」 酒井「えぇ」 平子「ダチョウ倶楽部さんと一緒にやらせていただいて。軽く、体を張るような、芸人らしいお仕事で」 酒井「はい」 平子「ダチョウさんが、ガンガンに面白くてね」 酒井「面白かったね

    アルコ&ピース・平子「ガダルカナルタカさんのカッコ良すぎる姿」
  • 結論 : 酒は飲んでも呑まれるな『酒が語る日本史』

    歴史の裏に酒あり。神代から近代まで、「酒」で斬った日史。つくづく結論は変わっていない。 有名無名に限らず、昔の呑ん兵衛を探し出し、飲みっぷりをダシにして、各時代の様相、歴史像を描く。酒豪と思っていたら、敵を欺くための演技だったとか、逆に意外な飲み助が見つかって面白い。酒席の振る舞いから見える時代の気質の移り変わりが面白い。 たとえば、万葉集の「酒を讃むる歌」で有名な大伴旅人。酒は心の憂さのはらしどころ。これは酒を讃える素直な歌に読めるのだが、書の解説を読むと、彼のニヒリスティックな視線に気づく。 験なき 物を思わずば 一杯の 濁れる酒を 飲むべくあるらし あれこれ悩んでも、たいした結果にならない。それよりいっそ、濁り酒でも飲んでいたほうがよい。なぜそんな心境になったのか?旅人の半生を振り返ると、ままならない歯痒い立場だったらしい。酔い泣きに徹底したほうがむしろ結構だ、という吐露に共感す

    結論 : 酒は飲んでも呑まれるな『酒が語る日本史』
    DecoyMaker
    DecoyMaker 2013/12/13
    “「酒が人を駄目にするのではない、元々駄目なことを気づかせるだけ」”
  • 『Effective Android』発売に寄せて - ひつじのにっき

    このたび、執筆に関わった書籍の発売が決定しました。 『Effective Android』というAndroid技術書でインプレスさんより2014/1/17(金)に発売されます。Amazonでの予約も受け付け中です。ぜひご検討ください。 『Effective Android』絶賛予約受付中 Effective Android 作者: TechBooster,小太刀御禄,出村成和,重田大助,西岡靖代,宮川大輔,柏和俊,あんざいゆき,八木俊広,木村尭海,小林慎治,有山圭二,中西良明,わかめまさひろ,新井祐一,桝井草介,久郷達也,寺園聖文,shige0501,山下智樹,前田章博,秋葉ちひろ,末広尚義,中澤慧,日高正博,塚田翔也,井形圭介,中川幸哉,山崎誠,山下武志,なまそで,橋爪香織,さとうかずのり,l_b__,ゼロハチネット,長汐祐哉出版社/メーカー: インプレスジャパン発売日: 2014/

    『Effective Android』発売に寄せて - ひつじのにっき