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ブックマーク / sgrk.blog.fc2.com (10)

  • 2018年4月下旬、神田神保町にすごろくや新店舗がオープンします

    昨年末、の街 神田神保町にある素敵な子どもの専門店「ブックハウスカフェ」さん内に、2週間ほど「ミニすごろくや」を出展させていただきました。 の街・神保町にある子どもの専門店ブックハウスカフェさんの一角をお借りして、期間限定12月24日まで「ミニすごろくや神保町店」を出店します。毎日12〜18時営業です。小さな小さな「おみせ」ですが、厳選した名作を揃え、ゲーム体験机もあります。ぜひいらしてください!https://t.co/nDGORWa2ec — すごろくや (@sugorokuya) 2017年12月7日 そのご縁がきっかけで、「すごろくやが来るなら」とブックハウスカフェさんを始めとした商店の方々に誘致いただく形でとても好条件の店舗用物件をご紹介いただき、新しいお店を神田神保町にオープンすることになりました。 場所は、地下鉄都営三田線と新宿線の神保町駅出口から徒歩1分のところにあ

    2018年4月下旬、神田神保町にすごろくや新店舗がオープンします
  • 人狼ゲームとは? 人狼系ゲームについてのまとめ

    こんにちは。 最近のテレビ番組の影響だったり、各地でイベントが行なわれていることで、お店にも漠然と「人狼(じんろう)ってありますか」というお客さんが増えてきましたので、ここにまとめます。 人狼ゲームは、「善良な村人たちと村人を装う狼男たちとの会話での殺戮劇」ゲームの総称であり、「村人たち+人狼たち+3〜4種の代表的な役職」という基的なスタイルはあっても、「これが人狼ゲームだ!」というものはなく、出自が伝統系ゲームということもあって、人狼系ゲームにはたくさんの派生型があります。 なお「人狼(じんろう)」とは、恐怖感をより強めた「狼男」の別の呼び方です。 「人狼」ゲームは、今でこそたくさんのバリエーションが出ていますが、大元は、伝統的な紙ペンゲームを元にして、1980年代にロシアのディミトリー・ダビドフさんが発明されたとされる「マフィア / Mafia」と呼ばれるゲームです(出典:Wikip

    人狼ゲームとは? 人狼系ゲームについてのまとめ
    DecoyMaker
    DecoyMaker 2013/05/30
    すごろくやさんによる「人狼系」まとめ
  • ※『大人が楽しい 紙ペンゲーム30選』の紹介記事は公式サイトに移行しました

    公式サイトに移行しました: 2022年2月より、書籍『大人が楽しい 紙ペンゲーム30選』の紹介記事は公式サイトのページ https://sugorokuya.jp/p/book-kamipen-games/に移行しました。 身近な物で遊べる小粋なゲーム集 大人が楽しい 紙ペンゲーム30選 出版社: スモール出版 (日), 発行日: 2012年10月30日 著者: すごろくや, 発行者: 中村 孝司 (なかむら こうじ / スモールライト) 監修・構成: 丸田 康司 (まるた こうじ / すごろくや) イラスト: とつか りょうこ 四六判並製, オールカラー96ページ, ISBN:978-4-905158-07-3 定価: 体1,400円+税 (電子書籍版1000円+税) 『大人が楽しい 紙ペンゲーム30選』は、紙とペンなど、身の回りのものだけで楽しめるゲーム(=紙ペンゲーム)の中から、

    ※『大人が楽しい 紙ペンゲーム30選』の紹介記事は公式サイトに移行しました
    DecoyMaker
    DecoyMaker 2012/10/01
    これは気になる
  • ゲーム紹介:ファクトリーファン / Factory Fun

    入出力を考え機械を工場に組込む ファクトリーファン (2010年版) / Factory Fun - 2010 Edition メーカー: Z-man (ズィーマン, カナダ), 発売年: 2010年 (原版2006年) 作者: Corné van Moorsel (コルネ ヴァン モーゼル, 代表作: 『ファクトリーファン』) 10才~大人, 2~5人用, 所要45分, ルール難度:★★(2) 『ファクトリーファン』は、各自の工場ボードに、材料から貯蔵庫までのライン工程が途切れないよう、計画的な配置で機械をひとつずつ加えていき、得点を競うゲームです。 2006年、オランダのCwali(クワリ)社から発行された『ファクトリーファン』に、拡張セットの交差コネクタと少し改良が加えられたリメイク作です。 ⇒記事:ゲーム紹介:ファクトリーファン 2006年版から大きな変更はありませんが、以下のよう

    ゲーム紹介:ファクトリーファン / Factory Fun
    DecoyMaker
    DecoyMaker 2011/01/13
    これちょっと気になる
  • 6人以上で遊べるおすすめゲーム集

    こんにちは。 年末年始などに活躍する、ルールが比較的かんたんで、6人以上で遊べるおすすめゲームをご紹介します。 対象年齢とルール難易度順です。

    6人以上で遊べるおすすめゲーム集
    DecoyMaker
    DecoyMaker 2010/12/21
    お邪魔者はボドゲをやったことがない人にも人気が高いのでオススメ 勝利への道は拡張がないとちょっと物足りない
  • ゲーム紹介:オニリム / Onirim

    協力し合って悪夢の迷宮から脱出 オニリム / Onirim メーカー: Z-man Games(ズィーマン, USA), 発売年: 2010年 作者: Shadi Torbey(シャディ・トーベイ) 8才~大人, 1~2人用, 所要15分, ルール難度:★★(2)〜★★☆(2.5) 『オニリム』は、悪夢の迷宮の出口を発見すべく、残りの山札から出てくるカードの内容を常に考えつつ、うまく手札を選択していく、1~2人で遊べる協力型のゲームです。 プレイヤーは、神秘の迷宮で迷ってしまったドリームウォーカーとなり、夢から覚める前、または永遠の罠に捕らわれる前に、神秘の迷宮の出口に辿り着かなければなりません。 5枚のカードを手札として、選んだ1枚を出しては補充、を繰り返し、カードの記号や色の連続を考えて1列を伸ばしていきます。 うまく同じ色のカードを3枚連続して並べられたら、成功条件である“扉カード”

    ゲーム紹介:オニリム / Onirim
    DecoyMaker
    DecoyMaker 2010/09/06
    一人から二人って結構珍しいような
  • ゲーム紹介:ロメオ

    スクラブルをローマ字コマで遊ぶ ロメオ / romeo メーカー: サイ企画, 日), 発売年: 2010年 作者: 居椿 善久 (いつばき よしひさ, 代表作:『熟語トランプ』『もんじろう』) 10才~大人, 2~4人用, 所要15分, ルール難度:★☆(1.5) 1人ずつ代わりばんこに、『スクラブル』と同様に、手札のコマを使って、縦横方向に単語(固有名詞以外ならほぼなんでもあり)を並べて作っていきます。 各ローマ字コマには、単語を作る上での使用頻度に応じた得点が書かれています。たとえば、母音(A,I,U,E,O)はよく使うので1点、“P”は日語ではあまり使わないので10点、という具合です。 並べた単語の合計得点を数えて累計していきます。盤面のボーナスマスによって、文字得点2倍や単語合計2倍といった、より高得点を狙うこともできます。 こうしてゲームを続けていき、コマがなくなったらゲー

    ゲーム紹介:ロメオ
    DecoyMaker
    DecoyMaker 2010/08/27
    買おう 買って眠りがちなスクラブルを稼動させよう
  • ゲーム紹介:テラフォーマー

    抑える場所の力配分で宇宙を開拓 テラフォーマー / TerraFormers 発売年: 2010年 作者: 寺島 由人 (てらしま よしと) 8才~大人, 2~4人用, 所要30分, ルール難度:★★(2) 『テラフォーマー』は、遊ぶたびに異なる宇宙の環境を鑑みて、効能を持つマスに対して配分を考えて力を注いでいき、自分の宇宙国家を発展させるゲームです。 全6ラウンドで、国家の発展度合いを表す「得点」の合計を競います。専用シートに獲得要素を記入していきながらゲームを進めます。 得点を得るには、「戦争」に力を注いでラウンド終了時に1~2位を獲得するか、「カーニバル(お祭り)」に力を注ぐしかありません。 この注ぐ「力」をパワーと呼び、コマの状態で、力を注ぐマスに置かれていきます。つまり、たくさん置かれればより多くのパワーが注がれている、ということになります。 力を注ぐ対象となるマスには、戦争やカ

    ゲーム紹介:テラフォーマー
    DecoyMaker
    DecoyMaker 2010/07/16
    テラフォーマーすごろくやで取り扱うようになったのか スゴイな!!
  • ゲーム紹介:ザ・ヴィレッジ

    村人vs狼、公開職業で別能力追加 ザ・ヴィレッジ / Werewolves of Miller's Hollow - The Village メーカー: Asmodée (アスモデ, フランス), 発売年: 2009年 作者: Philippe des Pallières(フィリップ・パリエール) & Hervé Marly(エルヴェ・マルリー) 14才~大人, 9~30人用, 所要 45分, ルール難度:★★(2) 『ザ・ヴィレッジ』は、人気の村人対狼男のゲーム『ミラーズホロウの狼男』の基セットと、公開職業による別能力が与えられる2番目の拡張セットが1パッケージになった、村人と、村人に化けて潜む人喰い狼男の生き残りを賭けた、会話での殺戮劇ゲームです。 基セットとして見ても、入っているカードは分厚くて大きいタイルに変わり、豪華になっています。 基セットの部分は『ミラーズホロウの狼男』

    ゲーム紹介:ザ・ヴィレッジ
  • すごろくや

    絵札選択で互いの答えを察し合う フォーカス:ベイカー街の証拠品 / Focus メーカー: OldChap Editions (フランス), 発行年: 2023年 作者: Antonin Boccara, Romaric Galonnier (代表作: 共作では『よんでひらめくえさがしパズル:魔法の国のドラゴン』) 10歳〜, 2人専用, 所要 15分, ルール難度: ★★ (3) 『フォーカス:ベイカー街の証拠品』は、地球儀や犬、時計といったアイテムが描かれたカードの中に潜む、お互い自分だけが知る「選んではいけない答えの1枚」を相手に知らせるべく、相手の答えを避けつつ場から絵柄を選び取ることでヒントを伝える、2人用の協力ゲームです。 4x4に並んだアイテムカードの中に、自分だけが知る答えの1枚が潜んでいます。 お互い交互に1枚ずつカードを選び取って、最終的に自分と相手の答えのカードだけを

    すごろくや
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