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労働に関するDelete_Allのブックマーク (2)

  • 光る新人君へ/将来自分の上司になりそうな優秀な新人とどう付き合えばいいのか。 | さくマガ

    ブレイクタイム 光る新人君へ/将来自分の上司になりそうな優秀な新人とどう付き合えばいいのか。 # フミコ・フミオ 2024年6月14日 ビジネスパーソンに役立つコラムを読んでスキルアップ&隙間時間を有効活用 >>さくマガのメールマガジンに登録する 新人が配属されるハードな季節のはじまり この文章がアップされるのは6月。春の終わり、夏のはじまりである。清少納言が「枕草子」で「春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは、すこしあかりて、紫だちたる雲のほそくたなびきたる」、要するに「春って夜明けがいいよね」と歌っていた春が終わった。現代社会において春は、「夜明けがいいよね」などと長閑なことを言っていられる季節ではない。なぜなら、春は新卒社員の入社、人事異動、組織改編のある慌ただしい季節だから。そして、格的な夏にかけて、新人研修を終えた新人が配属され、能力や性格が次第に明らかになっていく油断なら

    光る新人君へ/将来自分の上司になりそうな優秀な新人とどう付き合えばいいのか。 | さくマガ
    Delete_All
    Delete_All 2024/06/14
    サラリーマン人生においては、仕事の出来ない上司や部下よりも、仕事がメチャクチャできる優秀な後輩とどう付き合うかが大事なんだよね。将来の上司にペコペコしすぎるのも違うんだよ。難しい。
  • 自分史上最大の失敗から得られたものはありませんでした | さくマガ

    ビジネスパーソンに役立つコラムを読んでスキルアップ&隙間時間を有効活用 >>さくマガのメールマガジンに登録する 自分史上最大の失敗は取り戻せない。 人生最大の仕事上の失敗を忘れることができない。今のところ、その失敗を取り返すチャンスはなさそうなので、永遠に失敗のままになりそうだ。無念だ。20年以上前の話だ。僕は上司の嫌がらせで、とあるプロジェクトの末席に参加させられた。部署の垣根を越えたプロジェクトで、日国内で使われていた中古鉄道車輛を海外へ輸出する仕事に取り組んでいた。僕が配属されたチームに任されていたのは、陸揚げ後の工程作成だった。現地代理店、現地業者、陸運と海運が関わるのでいろいろと厄介だったと記憶している。 とくに困ったのが現地代理店経由で紹介してもらった現地業者がたびたび音信不通になることだった。良くても反応が遅く忘れたころに「ヘイジャパニーズ、あの仕事はどうなっている?」とい

    自分史上最大の失敗から得られたものはありませんでした | さくマガ
    Delete_All
    Delete_All 2024/05/24
    昨今の「失敗は成功の母」的な失敗持ち上げムードに一石を投じるつもりで書きました。なお、僕が職業人生最大の失敗で学んだことはありませんでした。失敗なんてその程度のものです。
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