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2008年7月3日のブックマーク (3件)

  • もっさりさん - 青色3号

    そのことが気になりだしたのはいつの頃だっただろうか。 大便を排出し、時に爽快な気分を、時に少々の残余感を感じながら尻をトイレットペーパーで拭くときのことだ。ペーパー(もちろんダブルだ)越しになにやらじゃりじゃりとした感触が伝わってくるということにはじめて気づいたのは、いつの頃だったのだろう。 むろん犯人は分かっていた。ケツ毛だ。陰毛も脇毛もギャランDoももっさもさに生えている僕だから、とうぜんケツ毛が生えていることになんの不思議もないのだけれど、それでもやはりこれは、ちょっとした衝撃といって差し支えないだろう。ケツ毛なんて別に生えなくてもいいじゃん、なんて話ではない。それだったら他の毛だってそうだ。僕が許せないのは、どうでもいいどころか、尻の間についた大便を拭く大きな障害にさえなるということだった。 当時僕はウォシュレットを恐れていた。あんなものがアナルに直撃なんてすることになれば忽ち僕の

    もっさりさん - 青色3号
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    今の自分は、出会った人や読んできたによって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…

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    Delete_All 2008/07/03
    人脈というか縁というのは大事だZE!よい決断ができるといいね。
  • おっぱいまでが顔です(by 故NIKITA) - ヨネログ

    beauty | 魔女のところへ行ってきました。生まれて始めてのフェイシャルエステ。じぶんへのごほーびですよごほーび。あたし女としての道場は通ってきてこなかった…いままでずっと整体道場破りばかりしてきたの。ここ重慶の裏道かしら?っていうような、新宿鮫が飛び込んでいきそうなマンションの一室に、魔女はいました。首と頭蓋骨の境目の、もうまさにそこ、そこがいたいんです、でもじぶんじゃうまく揉めませんってとこぐりぐりされて「い、いたいです」ってゆって手バタバタさせてたら「痛いですよね、でもタオルは投げ込まれませんよ」って容赦ないんです魔女だから。首の奥のほうからギョリギョリって音がして、無意識に「ぐ、ぐええ」って声が出ました。おもむろに。「ぐええって」さすがの魔女も笑ってました。そのあとは心地好い温度のクリームがいろんないい香りのレイヤーで顔がほろほろとほどけるかのようにほぐれてうとうと…夢見心地だ

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    Delete_All 2008/07/03
    おっぱい族オッサン派へようこそ。族長と僕がお待ちしてます。