筆者近影(たぶん) ここをご覧のナイスでラブリーな皆様とお別れをしなくてはならないかもしれないときが、刻一刻と迫ってきておるのでここはひとつ御挨拶の一つでも書いておかなければと思い至りまして、こうして筆を取っておる次第でございます。思えば今年の2月に牡丹雪のそぼ降る名神高速道路をほぼ徹夜状態のまま半日ほど東へ向けて運転して大阪からこの街まで帰って来たわけですが、そういう過酷な環境で無事生還を果たしたのは奇跡に近いものがあると感慨深く思うわけでります。そして明日も大阪へとネオン煌く繁華街へ誘蛾灯に飛び込む羽虫の如く赴くわけです。なにも飲み会なんてキャンセルすればいいじゃないかという声もありましょう。しかし、しかしながらにそれを振り切ることは叶わないというのが大人の悲しい性なのです。どうかわかってやってください。私だって何も好き好んでおっぱいを揉んだり乳首を舐めたりして「たのしー!」と蒸気した