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2008年11月23日のブックマーク (3件)

  • 京都百景 - 青色3号

    京都に住むのも残すところあと数ヶ月となってしまったのだし、少しくらいは思い出というか、どんな街だったかということくらい書き残しておかなければと思う。もちろん生まれた育った街でもなんでもないわけだから、よく知っているだなんてとても言えたものではない。だからといって部外者からの視点を提供できるわけでもなければ、名所旧跡を攻めまくったというわけでもないのだから余計いけない。私の敬愛する百鬼園先生もこう書いておられる。「だれでも知っている事を、自分が知らないと云うのを自慢らしく考えるのは、愚の至りである。そうは思うけれど、人が大勢行くところへ行きそびれて、そのまま年が経つと、何となく意地になる。そんなところへだれが行くものかと思う。」もちろんこの後にそんな偏屈をしたがための失敗談が述べられるわけだが、この気持ちはなんだかとてもよく分かる。だから僕もこんな時分から急いで行くなんてことはしないぞと偏屈

    京都百景 - 青色3号
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    Delete_All 2008/11/23
    観光ポイントじゃない裏の京都を僕は待っているYO!
  • Bounce logo

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    Delete_All 2008/11/23
    えー!!>おなじみとなっているボディーラインを強調したファッションを控え
  • ワシのビッグマックが食えねーのか!?的ビヨンセ「アイ・アム...サーシャ・フィアース」 - ACID TANK

    ジェイ・Zとの結婚後初のビヨンセのニューアルバム「アイ・アム...サーシャ・フィアース」は2枚組。1枚目が自分自身をさらけ出した「アイ・アム...」で2枚目がポップスターのペルソナをまとった「サーシャ・フィアース」(サーシャとは別人格の名前)という構成。大作志向の独りよがりなアルバムになるんじゃないかしら…と気を揉んでいたけど、ある意味ではその通りのアルバムになった。まったくビヨンセを知らない人に対してこの重いアルバムがどこまでフォーカスできるかは怪しい。僕のように「ビヨンセの真髄はバラードだ!」と言い続けてきた人間にとってはDisc1は多少の胃もたれ感はあるものの聴きごたえ十分。で重たい「私自身を表現したバラード盤」がなぜdisc1で、ポップなはずの「ディーバとしての私盤」がdisc2なのかというと、この2枚目がさほどキャッチーでなく、1枚目に続いて重厚なナンバーが並んでいるから。ビート

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    Delete_All 2008/11/23
    ディスチャのガールはPVもいいよね。確か3人がいろいろな場所でおしゃべりするような感じだったような…((ニコ動見れないのであやふや)