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2010年12月30日のブックマーク (2件)

  • 爺ちゃんの旅立ちが近い - Everything you've ever Dreamed

    新年二日の100回目の誕生日に親戚一同集まってお祝いをやることになっていたのに直前に倒れるなんて爺ちゃん(祖父)これじゃまるで映画「サマーウォーズ」、ここは一族の踏ん張りどこじゃね?そんなふうに事態の深刻さがわかってなかった俺は気楽に考えていた。今朝、面会時間にあわせて病院にいった。祖父を見舞うためだ。100歳になろうとする祖父は植木鉢を持ち上げようとしたさいに不調を訴え、診察の結果、心不全、肝不全。そのうえ肺に水がたまっていて危険な状態。医者からは延命措置を取るかどうかを訊かれ、近親者に連絡をするよう薦められた。その祖父がちょっと暴れたらしい。それで心配になって俺は駆けつけたのだ。 「100年生きたから」とか「大往生」とか「今まで大病も大怪我もなしで万々歳の人生」とみんなが言う。そんな言葉は慰めにも救いにもならない。100年生きられる人はそう多くはないだろう。病気や怪我をしないで一世紀と

    爺ちゃんの旅立ちが近い - Everything you've ever Dreamed
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    Delete_All 2010/12/30
    日記更新。100歳になる祖父が倒れた。《そのとき》に延命措置をとるかどうか悩んでいる。/id:nippondanji 意識ありました。その後眠り続けているけれど。
  • ■ - 青色3号

    今日は花を売ることについて書きます。僕は現在アルバイトをしていて、それが花屋なんだという話です。僕の肩書は未だにいちおう大学院生と言ってよいのですが、まったく学校へは行っておらず、卒業なんてものはとっくのとうに諦めています。就職活動(アゲイン、なんたってこの春やっていたのですから)なんて言葉が脳裏を掠めるのですが、そんなものは来春にやっておけばよろしい。だからといって何もせずにいるわけにもいかないというか、いや、勉強などやらねばならないことも多々あるのですけれど(やってはおるのですけれど)、やはりお金も必要、というわけでここ数ヶ月は花を売ってって寝る(インターネットもする)生活をしているというわけです。 花屋といってみなさんが思い浮かべるのはどんな光景でしょうか。僕がやっているのはその想像をあと三段階くらい泥くさくしたものだと思っていただきたい。花束を作るなんてことは新米の僕にはできませ

    ■ - 青色3号
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    Delete_All 2010/12/30
    3時のおやつとコーヒー…なんて贅沢な…。