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2015年1月4日のブックマーク (7件)

  • 実家の猫が死んだ - 必需品ブログ

    実家のが死んだ。トラという名前だった。母親から「今日のお昼頃死んじゃったよ」ってメールが来た。 こういうことブログに書くのは多少の抵抗ある。「感傷に浸って気持ちよくなりたいんじゃないの?」っていう、2nd自分の声も聞こえたりする。 だけど、琴線が刺激される出来事ってそこまで多くないし、そういうことがあったら記録したいとも思う。なんにしろ悲しいは悲しい。 拾っただった。大学の夏休み、近くの木材工場に置いてある丸太の下に捨ててあった。段ボールに入って5・6匹いて、「いっぱいいるなあ」と思うだけで通り過ぎた。 2回目その前を通ったら、1匹しかいなくなってた。どこかに逃げたのか、車にひかれたのか。あるいは凄く田舎なので、他の子はイタチとかにべられたのかもと思った。昔飼ってたニワトリがイタチにべられちゃったことあって、不安になって拾って帰った。結局、そのまま実家で飼うことになった。 小さい

    実家の猫が死んだ - 必需品ブログ
  • 知人女性のためにストーカーと戦った。 - Everything you've ever Dreamed

    昨年末、知人の女性から「助けてほしい」と電話があった。生保のセールスを生業としている彼女に付きまとう客がいて困っているらしい。知人のピンチ。助けなければ人ではない。「他を当たってよ」即座に断った。ストーカーが怖いというのもあるけれど、その女性が、一応知人とはいえ、先々月退職した年長の元同僚の元奥さんという、いってみれば他人だからだ。そんな薄い関係は、僕が凶悪なストーカーと戦う理由にならない。 もうひとつ理由があった。ブラックな品関係で働く僕は仕事納めが12月31日なのでストーカーと鬼ごっこをしている暇などないのだ。「悪いけど」って話を終えると女性は「課長が悪いのよ」と聞き捨てならないことをいう。僕が悪い?心当たりが多すぎてわからない。「私たちが離婚したのは課長と毎晩飲み歩いていたのも原因なんですよ。少しでも良心の呵責があるなら手助けしてくださいよ。方法は考えてありますから」と女性は言った

    知人女性のためにストーカーと戦った。 - Everything you've ever Dreamed
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    Delete_All 2015/01/04
    この記事のような凶悪な変態ストーカーは警察に相談するべきだと思うよ。
  • スキー場で遭難して救助されたおっさんの髪型www

    1 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/01/04(日) 17:38:51.05 ID:dxEkcBUVd.net 3 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/01/04(日) 17:39:18.90 ID:dxEkcBUVd.net なんでこいつ頭にターバン巻いてるんや? 4 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/01/04(日) 17:39:31.58 ID:piusPo8L0.net

    スキー場で遭難して救助されたおっさんの髪型www
  • インターネットに疲れたら、別のインターネットを探しに行こう - ぐるりみち。

    なんか、もっと、こう、自由になれないかなって思う。 最近のサイトをみても、みんな一般論しか述べていなくて、自分は間違っているだろうけれどもこう思うとか、こうしか生きられないからこう生きてる。っていうブログとかサイトがない。あっても、すぐ、“お前はおかしい”ってリプがついて、消えて行ってしまう。 (最近、ブログが不自由になってきたと思いませんか? - orangestarの雑記) 各所で話題になっている、ブログに代表される「インターネット」の話。だいたいどの意見を読んでも、「あるあるー」「わかるわー」と頷いてしまう自分だけど、インターネット歴は15年程度。「初めてのネットはギリギリで電話回線だった」くらいの経歴です。 それでもやっぱり “昔と比べて” 、現在のネットに息苦しさを感じてしまう気持ちにはなぜだか共感できてしまう。 振り返ってみれば、当時は最低限のマナーさえ守って、あとは荒らしだけ

    インターネットに疲れたら、別のインターネットを探しに行こう - ぐるりみち。
  • 2014年最悪のハリウッド映画『ニューヨーク冬物語』 - 破壊屋ブログ

    久しぶりに底抜けハリウッド映画を観た。『ニューヨーク冬物語』だ。映画批評サイトのロッテン・トマトでは最悪級の低評価である13%を記録。海外の複数の映画情報サイトでも2014年のワーストテンに入っている。『ニューヨーク冬物語』が何でここまで嫌われたのかというと、とにかく狂った展開だらけの恋愛映画なのだ。以下全てネタバレ。 虐待される赤ちゃん 映画が始まると 「夜空の星とは惑星の光ではありません。天使になった人の翼なのです」 というぶっ飛んだ解説が出てくる。人間が死ぬと星になれるので、昔は夜空に星が無かったらしい。 映画の舞台は1895年のニューヨーク。ある移民の夫婦が結核を理由にアメリカから追放された。夫婦には生まれたばかりの赤ちゃんがいた。「この子だけはアメリカで生きて欲しい」。そう考えた夫婦は船の模型を盗んで、赤ちゃんを模型に載せて海に流すことにした。その赤ちゃん絶対に死ぬよね。 しかし

    2014年最悪のハリウッド映画『ニューヨーク冬物語』 - 破壊屋ブログ
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    Delete_All 2015/01/04
    意味がわからんw
  • まんが日本昔ばなしを1000話以上見た俺がお正月TOP10を発表します:キニ速

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