『A列車で行こう』『信長の野望』に夢中になった中学生が、パソコン誌に投稿し続けたシミュレーションゲームのプログラム。それが今、Nintendo Switchで動き出した【カイロソフト社長インタビュー】 天然温泉が湧き出すひなびた旅館、スキーやスノボのお客をもてなすリゾートホテル、受託開発と自社開発で業績を伸ばすゲーム開発会社……。 こうしたさまざまな施設の運営や会社の経営が楽しめるシミュレーションゲームを、長年コツコツと作り続ける会社がある。 【この記事に関連するほかの画像を見る】 それが、社員数わずか20人強のカイロソフトだ。 2018年10月にNintendo Switchへの参入を発表するまで、古くはフィーチャーフォンのiモード、最近ではスマホ用を中心にゲームをリリースしていたので、「なんとなく社名なら知っている」という方は多いかもしれない。 とはいえ、「これまで何度かメディアからイ
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