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2019年9月18日のブックマーク (3件)

  • 「自分をサブスクで使えて会社はラッキーですね」と自己評価高いマンは言った。 - Everything you've ever Dreamed

    自己評価高いマンに命を削られている。30代半ば。男性。企画職。彼は仕事がひとつ終わるたびに「自分どうです?」と意見を求めて回っている人物。真顔で「自分どうです?」「今回の仕事の仕上がりには自信があります」「実は…横浜市民です」と突き押し相撲でどどーんとこられたら、あ、まあ、いいんじゃないかな、て誤魔化すしかない。「全然ダメだよ」「きっつー。あれが君の気なの?」と冗談でも口にしたら、アソコを千切りにされかねない。それくらいの勢いなのだ。彼についたあだ名=自己評価高いマン。彼は「会社からの評価がすべて」と口癖のように言っている。評価がいいものだと思いこんでいるからうらやましい。彼のなかで評価はプラスのみでありマイナス評価は存在しない。かつて賞与の査定の際にマイナスをつけられたときなどは、自分はやめますよ、いいんですか、いいんですか、と騒ぎを起こし、周りの精神的に弱い同僚を巻き込み「こいつと一

    「自分をサブスクで使えて会社はラッキーですね」と自己評価高いマンは言った。 - Everything you've ever Dreamed
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    Delete_All 2019/09/18
    ブログ更新。立つ鳥跡をめちゃくちゃ濁すという、会社あるある話でございます。
  • プロブロガーの1日に完全密着取材「その時特派員が見たものは!」 - karaage. [からあげ]

    プロブロガーに1日密着取材してきました プロブロガーである、変デジ研究所のロンスタさんと一緒に、半田市にあるミツカンミュージアムに行ってきました。ミツカンミュージアムに関しては、ロンスタさんの以下の素敵なレポートを参照下さい。 とても楽しそうですね。 ミツカンミュージアム予想以上の楽しさだった! pic.twitter.com/J3VJ6A0te5— ろんすた@物欲ブロガー (@monestar) September 15, 2019 今回は、この記事が出来上がるまで、プロブロガーのロンスタさんが現場でどんなことをしているのか、完全密着取材して、その裏側を(勝手に)大公開しようと思います! プロブロガー密着取材24時 プロブロガーの朝は(まあまあ)早い。 朝10時に我々は、愛知県半田市のミツカンミュージアムに飛んだ からあげTシャツを来て、最近買ったばかりの時計を自慢しています ロンスタさ

    プロブロガーの1日に完全密着取材「その時特派員が見たものは!」 - karaage. [からあげ]
  • 20年前の出会いが「仕事を『自分の仕事』にとどめているうちは仕事人として2流」だと今も教えてくれている。 - Everything you've ever Dreamed

    「自分が取ってきた契約や仕事にいつどこまで関わればいいのか」は、営業職の永遠のテーマだ(どこまでが自分の仕事の範疇になるのか問題は、他の職種でも同じだと思う)。20年超の営業ライフで、何人かの先輩が、自身で開発した仕事にいつまでも携わろうとして、上役から注意される姿を見てきた。彼らは「自分の仕事だから」と異口同音に言っていた。それが原因で退職する人もいた。 僕にもまだ、そういう「自分の仕事」という意識はあるけれども、今は仕事を振ってからは結果を報告として受け取るだけで、それが「営業の仕事」だと割り切っている。だから「自分で新規開発し、案件になるまで育てて、成約した仕事の行く末を見るのが悪いことですか?」と部下に言われると返答に窮してしまう。正しいからだ。「営業の仕事は次の新たな仕事を取ってくること。取ってきた仕事にいつまでも関わって新規開発に割く時間と労力が削がれるなら末転倒だ」と言いな

    20年前の出会いが「仕事を『自分の仕事』にとどめているうちは仕事人として2流」だと今も教えてくれている。 - Everything you've ever Dreamed
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    Delete_All 2019/09/18
    昨日書いたブログです。「営業は仕事を取って投げるだけ」「営業関わりすぎ」とかくいろいろ言われがちですが、営業が自分で契約を取った仕事にどこまで関わるのが正解なのか、営業目線で考えてみました。