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2021年10月28日のブックマーク (4件)

  • 良い記録が良い創造を生む。 - Everything you've ever Dreamed

    この記事は12月16日にKADOKAWAから発売される僕の新著『圧倒的な世界観で多くの人を魅了する 神・文章術』からの先出しです。今回は、記録と創造について、の部分です。 ※※※ 「書き捨て」を推奨しておきながら、こんなことを言うのは、少し気が引けてしまうけれども、メモは取ろう。何から何までメモするメモ魔ではないが、残しておきたいというものは必ずメモを取るべきだ。 メモするものは、メモする時点で評価や考えが固まっているもの。読書映画鑑賞したあとの感想メモ、営業活動後の顧客メモ、仕事で気付いたことのメモなど。そのときに記録しておくべきことを自分で判断して、メモを取っている。 メモを取るものと取らないものの取捨選択がなかなか難しい。一時期、B6サイズのノートを持ち歩いて、何から何までメモを取るようなことをしていた。無駄が多く、現実的ではなかった。自分からすすんで文章を書くようになり、「書き捨

    良い記録が良い創造を生む。 - Everything you've ever Dreamed
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    Delete_All 2021/10/28
    今朝書いた記事。記録と創造について思うところを書きました。
  • 『スカイリム』NPCものまねで人気を博したインフルエンサー、妻含む2名の殺人容疑で逮捕される - AUTOMATON

    『The Elder Scrolls V: Skyrim』(以下、スカイリム)のNPCものまねでお馴染みの動画配信者JinnKidことAli Nassar Abulaban氏が先週、殺人容疑で逮捕されていたことが明らかになった。米メディアNBC San Diegoの報道によれば、同氏弁護側は無罪の申し立てに入ったという。 Abulaban氏は米国を拠点とする29歳のコンテンツクリエイター。同氏はTikTokやYouTubeなどの動画配信プラットフォームにて、ゲーム映画のキャラクターものまね動画で高い人気を集めていた。『スカイリム』のNPCの言動を再現する動画はゲーマーの間でも一時話題になった。同氏の動画をご覧になったことのある読者も少なくないだろう。同氏は記事執筆現在、YouTubeでチャンネル登録者数17万人以上、TikTokでのフォロワー数95万人以上を誇るインフルエンサーだった。

    『スカイリム』NPCものまねで人気を博したインフルエンサー、妻含む2名の殺人容疑で逮捕される - AUTOMATON
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    Delete_All 2021/10/28
    この人の動画知ってる。マジか。現実とスカイリムの区別がつかなくなってしまったのかもしれない。現実は自由度の高いオープンワールドじゃない。
  • 《内装業者が告発》元バイトAKB・梅澤愛優香(25)の「麵匠 八雲」で、40万円以上の“未払い”騒動 店には連日電話や取り立てが… | 文春オンライン

    ラーメン評論家への“出禁”、SNSで殺害予告を受けるなど騒動が続いていた、元バイトAKBの梅澤愛優香(25)が店主を務めるラーメン店「麺匠 八雲」。「文春オンライン」では同店について、材の産地偽装問題や経営のずさんさを報じてきた。梅澤自身がその事実を認め、2019年8月から2021年10月までの2年2カ月間の利用客に対して返金するという事態にまで発展した。 だが「麺匠 八雲」には、他にも現在進行形のトラブルが存在した。東京都葛飾区にある「八雲 店」がオープンしてから3年が経ったが、オープン時の内装工事を請け負った内装業者への40万円以上の未払い騒動、支払い遅れが明らかになったのだ。

    《内装業者が告発》元バイトAKB・梅澤愛優香(25)の「麵匠 八雲」で、40万円以上の“未払い”騒動 店には連日電話や取り立てが… | 文春オンライン
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    Delete_All 2021/10/28
    これはもうダメかもわからんね。いろいろありすぎて…。違う意味の有名店になってしまった。
  • ヤクルト優勝を語るなら「この試合」! 神宮ヤクルト主催試合5年間皆勤賞のライターが選ぶ“至高の5試合”<SLUGGER>

    見事リーグ優勝を果たしたヤクルト。数々の名場面が生まれたなか、優勝を語る上で欠かせない試合は何だったのか。神宮観戦を欠かさない筆者が5つ選んでくれた。写真:山手琢也(山田・高橋)、滝川敏之(奥川) 10月26日、ヤクルトが6年ぶり8度目のリーグ優勝を決めた。開幕3連敗とスタートダッシュを切れなかったが、後半戦に驚異的な追い上げを見せ、141試合目にして栄冠にたどり着いた。そのうち76試合を現地で観戦した筆者が、『優勝を語る』うえで特に印象に残った試合を5つ紹介したい。 【後半戦の立役者・奥川恭伸の覚醒】 ・6月20日/中日戦/〇ヤクルト 2-1 中日● 2019年ドラフト1位・奥川恭伸の覚醒が、後半戦の驚異的な勝率、ひいては優勝に大きくつながったことは言うまでもない。それを強く印象付けられたのが、この試合だった。中日の先発・勝野昌慶に7回2死までノーヒットに抑えられていた重苦しい試合展開。

    ヤクルト優勝を語るなら「この試合」! 神宮ヤクルト主催試合5年間皆勤賞のライターが選ぶ“至高の5試合”<SLUGGER>
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    Delete_All 2021/10/28
    良い記事。僕も(中継だけど)ほぼすべての試合を観てるけど紹介されてる試合は印象深い。個人的には10月のノーヒット負け濃厚からのワンチャンサヨナラ勝利の巨人戦かな。