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2022年10月11日のブックマーク (2件)

  • 「下請けが死んでも代わりはいるもの」と商談で言われた。 - Everything you've ever Dreamed

    僕は品会社の営業部門の責任者。中小企業なので、来の仕事の新規開発営業に加えて、既存の取引先との交渉も任されている。最近、以下のようなやり取りが繰り返されている。 10年以上商品を納品させていただいているクライアントとの価格交渉だ。会社上層部からは価格アップをするよう厳命されていた。「最高幹部会議でコストを価格に転嫁するという方針で行くことになった」という上層部は真顔であった。「お世話になってます」「こちらこそ貴社にはお世話になっております」応接室で担当者と会う。いつもと変わらない商談のはじまりだ。担当者は「いろいろなものが値上がりしてお互い大変ですよね」と切り出すと、昨夜のニュースでスーパーの店長が値上げ改訂したシール貼り換えに追われているエピソードを話した。値上げ交渉をするには最高の出だしである。「どの業界も値上げで苦労してますよ」と同意する。 「皆、苦労してますよ」と担当者は、詳し

    「下請けが死んでも代わりはいるもの」と商談で言われた。 - Everything you've ever Dreamed
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    Delete_All 2022/10/11
    中小企業はこの記事にあるような状況のところも結構多いのではないかな。競合他社の営業担当と話をしても同じような話を聞くので。世知辛い世の中ですわ。
  • NHKキャスター「団塊」を衝撃誤読...スタジオ一瞬凍りつく 「放送事故」「まずいやろ」SNS騒然(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    兵庫県内で2022年10月4日に放送された「Live Love ひょうご」(NHK総合)で「団塊(だんかい)の世代」を誤読する場面があり、インターネット上で「放送事故」などと話題になった。 【写真】森麻依子キャスターの姿 ■「団塊! 団塊! ごめんなさい、ごめんなさい!」 話題になったのは、番組内で「世代」の括りについて取り上げていた際の一幕。まず坂聡アナウンサーが「みなさんは、なに世代でしょうか? 団塊やバブル...」と話し出したところで、隣の森麻衣子キャスターが割って入り「だんこん...」と坂アナの言葉を言い直した。 数秒の沈黙があったのち、坂アナは再び「団塊や...」と話し始め、森キャスターもほぼ同時に「団塊! 団塊! ごめんなさい、ごめんなさい! 団塊、はい!」と勢いよく訂正した。 坂アナはその後も「団塊やバブル、氷河期やゆとりなどが代表的ですが、最近Z世代という言葉を耳に

    NHKキャスター「団塊」を衝撃誤読...スタジオ一瞬凍りつく 「放送事故」「まずいやろ」SNS騒然(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
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    Delete_All 2022/10/11
    ダンコンは予想通りの誤読であるが、団塊ジュニア世代の僕にとってダンコンジュニアと誤読されたら味わい深いと思いました。