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2023年12月20日のブックマーク (2件)

  • 虚偽報告を見破るにはどうすればよいのか。 - Everything you've ever Dreamed

    僕は品会社の営業部長だ。部下Aから案件進捗状況の報告を受けた。Aは他部門から営業へ異動してきた50代後半のベテラン社員だ。時折トリッキーな言動をキメて僕の心をざわつかせるので少々不安を覚えていたのだが、「相手の反応はどうでした?」という僕の問いに「あーはいはい。なかなかいい反応でしたよ。来週、次の段階に進むことになりましたー」という言葉が返ってきたので、ほっと胸をなでおろしたのである。 数時間後、Aと同行した他部署のスタッフBから「Aが相手から求められた資料とかけ離れたものを提示して微妙な空気になった」という報告を受けた。そのため仕切りなおしで来週再提出。「なかなかいい反応(自称)」はいずこ。ABどちらが正しい報告なのか。判断材料が乏しいため、培ってきた信頼と関係性で判断するほかなかった。 Aとはいくつかの案件を一緒に担当した仲だ。想定外の展開に陥った交渉、厳しい納期の企画作成、死線をく

    虚偽報告を見破るにはどうすればよいのか。 - Everything you've ever Dreamed
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    Delete_All 2023/12/20
    昨夜書いたブログです。虚偽を見破るヒントについて書きました。
  • 宮﨑駿『君たちはどう生きるか』は高畑勲からの解放だった 『プロフェッショナル』を観て(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース

    それは、あまりにも突然のことだった。12月16日の放送前日になって、『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK総合)の次回エピソードが、 「ジブリと宮﨑駿の2399日」であることが告知されたのだ。これもまた、『君たちはどう生きるか』(2023年)の事前情報はタイトルとポスターカットのみという、前代未聞のプロモーション戦略を敷いた鈴木敏夫プロデューサーによる謀計なのか? 徹底した秘密主義を貫く、スタジオジブリ側の要請だったのか? 真実は分からない。だが少なくともこの番組が、一人の老映画監督の狂気と孤独と愛憎をまざまざと刻んだ、未曾有のドキュメンタリーであったことは断言できる。 【写真】眞人の横顔が描かれた『君たちはどう生きるか』英語版ポスター 「終わらせないとタタリから抜け出せない」。番組は、そんな宮﨑自身の言葉から始まる。もちろんこれは、『もののけ姫』(1997年)の主人公アシタカと、自分

    宮﨑駿『君たちはどう生きるか』は高畑勲からの解放だった 『プロフェッショナル』を観て(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース
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    Delete_All 2023/12/20
    「パクさん」連呼していて途中から少し心配になったわ。