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ブックマーク / natsuno-sora.hatenablog.jp (3)

  • 成功のメソッドは地味だけど続けられる事 - こころにとまれ

    www.amazon.co.jp いつだって書くことは大切な事だ。 これまで生きてきて何となくそう思っていたのだけど、そのフワッとした思いをうまく整理できずにいたように思う。 フミコフミオさんの著書では、そのあたりが彼の経験をもとに具体的に書かれていて、特に書の中心となる書き捨てメソッドは、凡人が再利用するには最適なメソッドだと思う。書き捨てメソッドに関しては、多くの方が説明されているのでチョーざっくり書くと、「いいからお前も、書いてみろよ。」です。(念のためですが、個人の感想です。)余計な事を考えずにチラシの裏にでも、頭に浮かび上がった事を書いていけば、自然と思考が整理され、日々の雑多な感情に方向づけできるというのがポイントで、続ける事で必ず成果が出ます。 私を含め、このを手に取った人(読んでみたいと思った人)は書くことの良さを知っていて、書く事に対して何かを掴みたい人でしょう。間違

    成功のメソッドは地味だけど続けられる事 - こころにとまれ
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    Delete_All 2022/01/11
    『神・文章術』の感想レビューです。書き捨ては地味だけど確実に効果の出るメソッドですよ。#神・文章術
  • リモートの先にある仕事、ローカルにある家族 - こころにとまれ

    仕事はリモートの先にある リモートワーク、流行ってますね。 STAY HOME を実現する手段の一つですが、好意的な意見に対して全体的に生産性が低くなったという否定的な話もよく聞きます。 個人的には良い所、悪い所を感じているのでどちらとも言えないのが音です。 明らか悪くなったことがあります。 それは仕事状況の心配をする時間が増えたこと。 リモートワークだからってサボっているわけじゃなくて、それなりに仕事をしてるはずなのに、仕事とプライベートの切り替えがうまく行きません。 もんもんと考えても意味がない事もわかってます。分かってるんですけど、頭から離れない感じなんですよね…。 一人で完結できる仕事はきっちり割り切れるのですが、誰かに任せている仕事やフワッと指示された仕事に関してはどうしても頭を巡らせてしまいます。 駅から10分ほどある私の職場は物理的にも精神的にも領域を、世界を分けるものだっ

    リモートの先にある仕事、ローカルにある家族 - こころにとまれ
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    Delete_All 2020/05/01
    この感覚はよくわかる。
  • つらい40代をサバイヴするために読む本 - こころにとまれ

    現実をしなやかに生きるために 世の中は不公平でつらいことばかり・・・。 会社や家庭の厳しい現実に向き合っていくために、このをご紹介します。 ぼくは会社員という生き方に絶望はしていない。ただ、今の職場にずっと……と考えると胃に穴があきそうになる。 作者: フミコフミオ 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/09/27 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 舞台は完全に日常なんです。でも、日常を注意深く見るとこんなに面白く不思議な事があるんだと再認識させられます。  40代を生きる私には笑いや共感とちょっとセンチな気分になれるだけではなく、胃に穴が開かないようにするための対策も教えてくれるナイスなになっています。 ビルの上から平民を見下ろしながらキラキラとした人生訓を語るインフルエンサーではなく、ビルを見上げながら必死で営業活動をするサラリーマンのフミ

    つらい40代をサバイヴするために読む本 - こころにとまれ
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    Delete_All 2019/11/03
    僕なりの生き方本「ぼくは会社員という生き方に絶望はしていない…」のレビューが届きました!読んでくれてありがとう!
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