2008年12月29日のブックマーク (7件)

  • 山本夏彦 『誰か「戦前」を知らないか』[1999] - 仮文芸

    ギャルゲー化した。

    山本夏彦 『誰か「戦前」を知らないか』[1999] - 仮文芸
    Dersu
    Dersu 2008/12/29
     やりたい!このギャルゲーやりたい!
  • nevada-top

    長崎小6女児殺害事件資料 ネバダ情報 御手洗怜美さんとネバダの関係の経過 2004年 5月27日 ネバダが怜美さんらにおぶさってじゃれ合い「重い」と言われ「失礼じゃない」と立腹。 5月28日 カッター、アイスピック、首絞めの3通りの殺害方法を検討。「この日に殺そうと思ったけど、できなかった」 5月29日 HPに怜美さんに「ぶりっこ」と書き込まれ削除したが再度書き込まれ「ぶっ殺してやる。この世からいなくなってしまえ」 5月30日 運動会でHPの書き込みを巡り2人が口論。 〃  HPを勝手に書き換えられた怜美さんが「ドーセアノ人がやっているんだろぅ。フフ。アノ人もこりないねぇ。(゜∀゜)ケケケ」などと記載。これを見て「どうしたら殺せるかな」 5月31日 「明日、カッターナイフで殺そうと決めた」 6月1日 給の時間、怜美さんを学習ルームに呼び出す。怜美さんを椅子に座らせカーテンを閉め、後ろか

    Dersu
    Dersu 2008/12/29
    少女NEVADAまとめ。気が滅入る
  • http://data.tumblr.com/ce2JJn4kFhyxzm3wH62gQW2Jo1_500.jpg

    Dersu
    Dersu 2008/12/29
     少女NEVADA。これ絵だよな
  • 佐世保小6女児同級生殺害事件 - Wikipedia

    スクールカウンセラーの配置を強化 インターネットモラル教育の見直し 暴力描写がある番組の放送中止(一時) 校内暴力の実態調査が行われ、道徳教育の重要性が認識される[1] 模倣事件の発生[2] 前後の事件も含めた少年犯罪の多発により少年法を改正 佐世保小6女児同級生殺害事件(させぼしょうろくじょじどうきゅうせいさつがいじけん)は、2004年(平成16年)6月1日、長崎県佐世保市立大久保小学校で発生した殺人事件。 小学6年生の女子児童が同級生の女児にカッターナイフで切り付けられ死亡した。 事件はインターネットに端を発していることや、当時警察の情報よりもインターネット上の情報が先行した点で、IT化した現代社会を象徴する事件とされた[書籍 1]。文部科学省はこの事件を長崎県佐世保市女子児童殺害事件と呼称し、大臣談話を発表している[3]。 概要[編集] 出典:[書籍 1][書籍 2] 2004年(

    佐世保小6女児同級生殺害事件 - Wikipedia
    Dersu
    Dersu 2008/12/29
    「安藤は「ネバダ・ロワイヤル」と題する一冊の本を執筆したい意向があったが、出版社から「地雷の上を裸足で歩くようなもの」と断られ、執筆を断念」
  • 深町秋生の序二段日記

    安藤氏の著作を読むたびに激しい嫉妬に駆られる。消された真実に肉迫する狂熱の騎士の物語というべきか。 盲目的な偏見や卑しい捏造の嵐を突破し、偽者の禁忌に勝手にひれ伏す臆病者や愚か者をなぎ払う。 強大な敵に打ちのめされ、傷つきながらもその果てに辿りつく真実はどれも衝撃的で美しい。胸が熱くなる。そしてやはり嫉妬に駆られる。 安藤健二氏の新作「封印されたミッキーマウス」の帯にコメントを書かせていただいた。おそるべきデビュー作「封印作品の謎」以来、ずっとファンだったので願ったりかなったりである。 ずいぶんと大仰な文句だと自分でも思うのだが、それでも間違っているとは思わない。つまらない噂や偏見、ヒステリックに騒ぐ愚か者によって、いとも簡単に表現作品がこの世から消されてしまうという恐ろしい真実に迫る安藤氏のは「下手なミステリよりも刺激的で昂奮させられる」とミステリ評論家などの間でも人気を博しているのだ

    深町秋生の序二段日記
    Dersu
    Dersu 2008/12/29
    読んだぜえ。おもろかった
  • 廃墟通信(2008年12月15日~2008年12月21日)

    2008年12月15日:今冬のジャンパーデビュー 2008年12月16日:アルツハイマーが恐い 2008年12月17日:SF映画史上最高の名セリフ 2008年12月18日:年賀状について 2008年12月19日:部署の忘年会 2008年12月20日:関西望年会 2008 2008年12月21日:「夜よりほかに聴くものもなし」 目次へ戻る 先週へ 次週へ 2008年12月15日:今冬のジャンパーデビュー ちょ~寒い朝 [X.X]。駐車場の車のフロントガラスが、軽く凍っている。とはいえ、まだ、お湯をかけて溶かさなければならないほどではない。 出勤時、車通勤とはいえ、いつもの服装(ランニング+Yシャツ+ジャケット)ではさすがに無理があるので、ジャンパーを追加。今冬のジャンパーデビューである。計4枚というのも、今冬初である。 毎冬悩まされる車の不具合も、ついに発生した。パワーウィンドウが(左右とも

    Dersu
    Dersu 2008/12/29
     まあ同意。他のSFなら「AKIRA」が名台詞の宝庫。
  • THE OUTSIDER第4戦 腕自慢の喧嘩屋同士がガチ勝負!(後編)

    前編はこちら。 12月20日に行われた不良の格闘技大会『THE OUTSIDER第4戦』。例によって日刊サイゾーは出場選手たちに突撃インタビューを試みているわけだが、今回ばかりは気でヤバくなってきたかも……!? “濱の狂犬” 黒石高大(神奈川県・22歳) VS “北区の鬼山賊” 小森信綱(東京都・26歳) 会場が暴動寸前になったのが、この一戦。アウトサイダー常連選手の黒石は、過去の大会で2連敗し、その都度、応援団の乱入事件を巻き起こしている”お騒がせ男”。三度目の正直か、あるいは二度あることは三度あるのか──。ファンの注目を一身に集める中、今度は黒石、誰もが予想だにしなかった仰天行動に打って出た! リングインするなり睨み合いでヒートアップ。まだゴングも鳴っていないのに、相手の小森の顔面にワンツーパンチを打ち込んでしまったのだ。無防備だった小森は、負傷しダウン。怒った小森のセコンドが黒石に

    THE OUTSIDER第4戦 腕自慢の喧嘩屋同士がガチ勝負!(後編)
    Dersu
    Dersu 2008/12/29
    「不良だらけのアウトサイダーから、異色のニューヒーローが誕生だ」