2011年5月12日のブックマーク (4件)

  • 長野峻也ブログ 殺陣に隠された武術性

    武術研究家、長野峻也の色んなエッセイ?を掲載します。リンクフリーです。 インフォメーション【http://infoyushin.blog.fc2.com/】 HPもご覧ください 【http://www7a.biglobe.ne.jp/~yushinryu/】 「殺陣は実戦に使える」と言い切ってしまうと多くの武道関係者が「んな阿呆な・・・」と言うでしょうし、実際に殺陣をやっている人達も、「私は別に戦うことが目的でやっている訳じゃないので・・・」と困惑されることでしょうね? でも、技術的に分析した場合、殺陣は構造的に極めて上質な武術性を秘めています。 要は、ほとんどの人が、その“事実”に気づいていないだけなのです。 私の知る限り、最もこの点を誤解して論じていたのは、武道論の大家であった南郷継正氏でしょう。 何といっても、「ブルース・リーは空手の初心者レベル(彼は空手家じゃありません)」だの、「

    Dersu
    Dersu 2011/05/12
    「ジャッキー・チェンの昔の作品なんかも、中国武術の動作をどう応用するか?という点で非常に示唆に富んでいます」
  • おばさんは家を壊し、じいさんは空を飛び、美少女は教室に残る 〜なぜ「両親」が登場しない作品で溢れるのか〜(CloseUp NetTube) - Anigema 〜あにげマ!〜 - livedoor ニュース

    おばさんは家を壊し、じいさんは空を飛び、美少女は教室に残る 〜なぜ「両親」が登場しない作品で溢れるのか〜2011年05月12日11時10分 提供:おばさんは家を壊し、じいさんは空を飛び、美少女は教室に残る〜なぜ「両親」が登場しない作品で溢れるのか〜  劇場版が公開される前に少し考えておきたい。  アニメ『けいおん!』に見られた平沢家の不自然さ、あれはいったいなんだろう? もちろんこれは、作品に対しての良い悪い、好き嫌いの話ではない。どうして、自宅のシーンがあれだけあったにもかかわらず、平沢家には親が登場してこなかったのかと言うことだ。  そもそも、最近の作品は実体を伴っての「敵」がいないものが多くみうけられるのもその背景かとも思う。  誰でも知っている有名作品、というのであれば、スタジオジブリの『借りぐらしのアリエッティ』やディズニーの『カールじいさんの空飛ぶ家』もこれに近いのではないだろ

    Dersu
    Dersu 2011/05/12
    敵と親を混同してる。明確な敵がいないのはドラマが成熟してるからで、親が出ないのはポルノだからだよ
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    Dersu
    Dersu 2011/05/12
  • 禁断の陽気な男伝説『JJ黙示録』スタート : 多重ロマンチック

    Dersu
    Dersu 2011/05/12
    「そのときに政権を握っているブッカーにうまく取り付いて、会社やマスコミから“真面目な飯塚くん”と言われるようになっただけ」