2013年2月15日のブックマーク (2件)

  • 「ガンダム」が初のパチンコ化、劇場版3部作などと完全タイアップ。

    SANKYOと創通は2月14日、人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズ初のパチンコ機「フィーバー 機動戦士ガンダム」を発表した。4月中旬より、全国のパチンコパーラーに導入する。 これまで数多くのマンガ・アニメ作品がパチンコ化されてきたが、創通の発表によると長い歴史を持つ「ガンダム」シリーズがパチンコ機になるのは、今回が初めて。まさに満を持しての登場となる。 その特徴は、アニメ版「機動戦士ガンダム」および劇場版3部作と完全タイアップ。ガンダムの世界観を完全再現するために、専用枠を採用した。ガンダムやシャア専用ザクIIを立体的に配置したことによる圧倒的な存在感と、光やSEとの相乗効果で再現されるガンダムの世界は「プレイヤーを未体験のバトルフィールドへと導きます」(同社より)としている。 また、ゲーム性のポイントは赤い彗星。主人公アムロのライバル・シャアの出現、そしてシャアのパーソナルカラーであ

    「ガンダム」が初のパチンコ化、劇場版3部作などと完全タイアップ。
    Dersu
    Dersu 2013/02/15
    へぇ
  • カリスマ×矛盾=キラー~後編~(1981)

    前編からつづきました。 ラッシャー木村のペースで試合が進みながらも、 その得意技をほとんど出し尽くした事で、 試合の流れは徐々にアントニオ猪木に移っていきます。 スリーパーをチョークと判断された木村は、 ストンピングの連発。 ここで猪木は、 目の覚める様なドロップキックを2連発放ちますが、 それでもダメージが残っており、 逆に木村がカバーに入ります。 これを返すと、 得意技の一つであるボストンクラブへ。 これも充分に耐えた猪木は、 柔軟性を生かした独特の方法で脱出。 後頭部を鷲掴みにしてロープへ押し込むと、 木村に一言怒声を放ちます。 さぁ、ここから“キラー猪木”の時間が始まります。 そして延髄斬り!! 木村はたまらず場外にエスケープ、 しかしこの試合はランバージャック・ルール。 新日セコンド陣が、すぐに押し戻します。 猪木がエスケープした場面とは180度

    カリスマ×矛盾=キラー~後編~(1981)
    Dersu
    Dersu 2013/02/15
    キャプチャー画像ラスト3枚が最高。猪木ひどすぎる