2013年10月24日のブックマーク (3件)

  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国オタク「なぜお団子頭が中国人キャラのイメージになっているんだ!?」

    2013年10月21日19:05 カテゴリオタクin中国アニメ 中国オタク「なぜお団子頭が中国人キャラのイメージになっているんだ!?」 ありがたいことに 「日のアニメや漫画の中における中華系のキャラのステレオタイプを中国オタクはどう思っているのか?」 という質問をいただいておりますので、今回はそれについてを。 アニメや漫画の中に出てくる中華系女性キャラの定番要素には 「お団子頭」 というのがあるかと思います。 この中華系のキャラのお団子頭のことを中国オタク内では 「包子頭」 と呼んでいるそうです。日語にすると「まんじゅう頭」といった所でしょうか。またこの「包子頭」はシニヨン系の髪型全般に対して使われたりもするようです。 中国オタクの間でも「包子頭」が日のアニメや漫画ゲームにおける中華系のキャラクターの特徴になっていると認識されているようですが、実はなぜそうなったかに関しては疑問があ

    Dersu
    Dersu 2013/10/24
    こういう定形イメージの源流を考えるの好き
  • 猪木流ローシングルとは何か?

    一冊のの出版以来、 アントニオ猪木のテイクダウン能力について、 レスリング技術のレベルの低さを指摘する論旨が広まりましたが、 当ブログの見解は以前書いた通り(参照:アントニオ猪木とタックル技術)で、 猪木独自の“組み合ってからパッと後ろへ回る”タックルという、 高等テクニックの使い手じゃないか? と。 で、ラッシャー木村戦を振り返っていて気がついたのですが、 当時は何気なく見ていた猪木のつなぎ技の中に、 実は高度なレスリング・テクニックが宿っているのではないか? と。 そう感じてしまった訳です。 その技とはカウンターの“スライディング・レッグシザース”。 例の如く、「おいおい、典型的なロープワーク技じゃねえかよ」という方は、 読まない方がいいかな? …いや、ぜひ読んで下さい!! 感じてしまったのです。 猪木は通常の正面タックルをあまり得意としておらず、 それを補う

    猪木流ローシングルとは何か?
    Dersu
    Dersu 2013/10/24
    スライディング・レッグシザースによるテイクダウンという奇手を軸に試合を作った猪木。アマレス出身レスラーにはない独特のカッコよさがあった
  • ウルトラマンのNG映像発見 NHKニュース

    世界的にも知られる日の特撮技術が生み出したヒーロー「ウルトラマン」の撮影で、40年以上前のいわゆるNGシーンのフィルムが大量に見つかり、専門家は「日が発展させてきた特撮技術の舞台裏を知ることのできる貴重な映像だ」としています。 特撮はウルトラマンと怪獣の格闘など架空のシーンをミニチュアや合成を使って現実のように撮影する技術で、今回見つかったのは、その撮影の過程で失敗したいわゆるNGシーンなどのフィルムおよそ1時間分です。 ウルトラマンを製作した「円谷プロダクション」の関係者の自宅に、40年以上、保管されていました。このうち、ウルトラマンが怪獣を持ち上げて投げ飛ばすシーンでは、誤ってセットの木まで抜いてしまい、撮り直しとなっています。 しかし、その木には根が付いていて、当時、背景に物の木を1植えていた様子が分かります。また、炎による攻撃がまったく効かないという設定の怪獣の撮影では

    Dersu
    Dersu 2013/10/24
    国宝だ