2020年6月11日のブックマーク (2件)

  • 黒人記者が語る「抗議デモ」と「人種主義」

    「暴動は理由なく現れるのではない。私たちの社会には、暴動を非難するのと同じくらい激しく非難されなければならない、ある状況が存在し続けている。そして結局のところ、暴動とは声を聞いてもらえない者たちの言語なのだ」 マーティン・ルーサー・キング Jr. ぼく自身、および世界の黒人コミュニティが感じている痛みについて「日の人たちに説明してください」と頼まれると、ぼくはがっかりしてしまいます。人間は同じ痛みを感じるはずで、誰かに「これって痛いんだよ」と説明するのは、正直なところ、人間じゃない相手に説明しているような気分になります。個人的に言うと、「抗議デモや暴動、略奪をする理由がわからない」という人に会うと、ぼくはその人は嘘をついていて分からないフリをしているか、魂を去勢されてしまったのではないか、と思ってしまいます。 それどころか彼らは、知らないうちに死んでるのかもしれない、と。 なぜ白人に抗議

    黒人記者が語る「抗議デモ」と「人種主義」
    Dersu
    Dersu 2020/06/11
    ハッキリ言ってオレなら蝶野みたいに交番燃やしてる。今アメリカで行われている抗議は非常に理性的、平和的なものだ。社会がどうせ変わるなら今変わるべきで、先延ばしすればツケの支払いは高くなる
  • 「エジプトは、金さえ払えばどうにでもなる国」 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    らしい。 エジプトは旅行したことがあるが、大人から子供まで、観光警察から路上で出会う通りすがりの人まで、バクシーシ(お小遣い=要するにワイロ)を公然と要求してくるし、金さえ払えばでどうにでもなる国であったことだけは述べておく。観光警察がタクシー代わりになったときはさすがに度肝を抜かれた。— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) June 9, 2020 ルクソールで出会った小学校低学年くらいの年齢のかわいい子供に道を聞いたら、目をキラキラさせながら案内してくれて、公然とお金を要求してくるんだぜ。ちょっとびっくりする。裸足で歩いていて、を買いたいというのでお金あげたけど。— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) June 9, 2020 タクシーの料金は乗る前に交渉して決めるんだけど、最後、空港まで乗ったタクシーの運転手が真顔で「喉が渇いた。コーラを飲みたい。お小遣いをくれ」と言っ

    「エジプトは、金さえ払えばどうにでもなる国」 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    Dersu
    Dersu 2020/06/11
    マジかー金払えばどうにかなったのかー https://pencroft.hatenablog.com/entry/20140331/p1