2020年6月12日のブックマーク (3件)

  • 神社本庁激震!“こんぴらさん”が離脱、「本庁は天皇陛下に不敬極まる」

    ダイヤモンドSCOOP 企業・産業系のスクープでは定評ある週刊ダイヤモンド、ダイヤモンド・オンラインがお届けするスクープです。記事の鮮度重視!旬のテーマ、人を取り上げていきます。 バックナンバー一覧 「こんぴらさん」の呼び名と参道の785段(奥社まで1368段)もの石段で有名な、香川県の金刀比羅宮が、全国8万社の神社を包括する宗教法人、神社庁の傘下からの離脱を決めたことが12日、ダイヤモンド編集部の取材で分かった。背景には、不祥事や疑惑が続出する神社庁への反発がある。(ダイヤモンド編集部 宮原啓彰) 全国約600社の総宮が離脱の衝撃 「明治神宮(東京都)が2004年、神社庁を離脱(10年に復帰)したとき以来の衝撃だ」と、神社庁関係者は嘆く。 それもそのはず。金刀比羅宮は全国各地におよそ600社ある金刀比羅神社(琴平神社、事比羅神社、金比羅神社)の総宮。海上安全の守り神として江戸

    神社本庁激震!“こんぴらさん”が離脱、「本庁は天皇陛下に不敬極まる」
    Dersu
    Dersu 2020/06/12
    土地土地に神様がいるのなら、中央集権的な統一組織が存在するのは不自然なんだよな
  • 【龍魂激論⑥前編】川田利明 “デンジャラスK”が永遠の宿敵・三沢さんを語り尽くす | 東スポWEB

    【天龍源一郎vsレジェンド対談「龍魂激論」(6=前編)】2009年に死去したプロレスリング・ノアの創業者、三沢光晴さん(享年46)が13日に命日を迎える。ミスタープロレスこと天龍源一郎(70)がホスト役を務める「龍魂激論」の今回は、元全日プロレスの3冠ヘビー級王者・川田利明(56)が登場。3回にわたってお届けする前編では、三沢さん、小橋建太、田上明との四天王として1990年代の全日黄金期を築いた“デンジャラスK”が、永遠のライバルへの特別な思いを激白した。 天龍:お久しぶり。2月に雑誌の対談でお会いして以来ですかね。 川田:お元気そうで何よりです。 ――試合中の事故で亡くなった三沢さんの命日が近づいた 川田:(しばらく沈黙の末)当にいい時代を駆け抜けて逝ってしまった。逆に言えばうらやましいけど、俺にはあの生き方はできない。あまりにかっこよすぎる、怖いもの知らずの生きざまだった。リスク

    【龍魂激論⑥前編】川田利明 “デンジャラスK”が永遠の宿敵・三沢さんを語り尽くす | 東スポWEB
    Dersu
    Dersu 2020/06/12
    「でも天龍さん、今だったら退団時のバッシングはすごかったんじゃないですかね」 SNS時代なら馬場プロレスそのものが存続し得なかったと思う。90年代のプロレス界は奇跡だった
  • 「元UWF」宮戸優光氏、名誉毀損でプロレスラー中野巽耀と編集人を刑事告訴…中野の著書で「意図的に誹謗中傷を受けた」 : スポーツ報知

    「元UWF」宮戸優光氏、名誉毀損でプロレスラー中野巽耀と編集人を刑事告訴…中野の著書で「意図的に誹謗中傷を受けた」 UWF、UWFインターナショナルで活躍した元プロレスラーの宮戸優光氏(57)がプロレスラーの中野巽耀(54)の著書「私説UWF 中野巽耀自伝」(辰巳出版刊)で名誉を著しく損なわれたとして中野と同書の編集人の佐々木賢之氏に対して5月27日に名誉毀損(きそん)で神奈川県警に告訴状を提出したことが分かった。 宮戸氏は、今回の告訴についてスポーツ報知の取材に応じ、同書で書かれた自身に関するすべての記述を意図的な誹謗(ひぼう)中傷と判断し、今年3月に自身の代理人を務める中山雅雄弁護士に相談し告訴状の提出に至ったことを明かした。 一方、同書を出版した辰巳出版は「詳しい事はお答えできませんが、宮戸様には誠意をもって対応させていただきます」とコメントした。 宮戸氏は1985年9月にUWFでデ

    「元UWF」宮戸優光氏、名誉毀損でプロレスラー中野巽耀と編集人を刑事告訴…中野の著書で「意図的に誹謗中傷を受けた」 : スポーツ報知
    Dersu
    Dersu 2020/06/12
    中野の自伝、まだ読んでないんだよな