ブックマーク / news.mynavi.jp (7)

  • 富野由悠季監督との30年越しの秘話-『機動戦士ガンダム』安彦良和×板野一郎×氷川竜介トークショー

    今年4月19日で一周年を迎えた東京・台場のダイバーシティ東京プラザ「ガンダムフロント東京」では、現在一周年記念としてさまざまなテーマで「企画展リレー」が行われている。現在開催されている企画展は『機動戦士ガンダム』放映当時より、キャラクターデザインおよび作画ディレクターを務めている、安彦良和氏をフォーカスした「アニメーター安彦良和展」。この一環として12日に「安彦良和×板野一郎×氷川竜介」トークショーが行われた。 監督と並んで過酷な製作現場の屋台骨を支えてきた安彦氏が、今だから言えるぶっちゃけトーク満載で当時を語る! 記事ではその内容をできるだけお伝えしたい。 製作現場がホワイトベースだとするならば、安彦良和はガンダムだった 壇上に現れた3人。進行役でもあるアニメ評論家の氷川氏、主役である安彦氏、そして『ガンダム』の制作現場に動画マン(途中で原画へ)として参加し、安彦氏を師と仰ぐ板野氏が並

    富野由悠季監督との30年越しの秘話-『機動戦士ガンダム』安彦良和×板野一郎×氷川竜介トークショー
    Dersu
    Dersu 2013/07/19
    「日本のアニメーションは元々クオリティで勝負していないっていうのが持論なんです」
  • 劇画調ポスターで「痴漢撲滅!」 - JR東日本など19社局がキャンペーン

    関東エリアの鉄道事業者19社局と警察庁、警視庁、埼玉・千葉・神奈川の各県警は6月3~14日、「痴漢撲滅キャンペーン」を共同で展開する。期間中、警察も「痴漢対策強化期間」として警戒を強化するとともに、ポスター掲出などを通して痴漢撲滅を訴える。 期間中に掲出されるポスターは、駅係員などへの通報で痴漢被害を撲滅しようとのメッセージを、劇画風のデザインで表現。鉄道事業者19社局にていっせいに掲出される。JR東日ではポスターの掲出に加え、山手線・中央線・京浜東北線・京葉線車内の「トレインチャンネル」でも、ポスターと同じ内容の車内広告を放映するという。 その他、車内および駅構内の放送による呼びかけや、警察官らと鉄道事業者社員による「痴漢撲滅イベント」を首都圏のおもな駅で実施するなど、痴漢のない安全な車内の実現をめざす。 今回の「痴漢撲滅キャンペーン」に参加する鉄道事業者は、JR東日、東武鉄道、西武

    劇画調ポスターで「痴漢撲滅!」 - JR東日本など19社局がキャンペーン
    Dersu
    Dersu 2013/06/17
    このポスターは冤罪の可能性を一顧だにしてない。目撃すらしてない他人が伝聞をもとに大声で断定することにより空気が支配され、疑惑や容疑が容易く有罪と認識される。オレはこのポスターが怖いよ。心底怖い
  • 泥にまみれた塚田九段が譲れなかったもの -『将棋電王戦』第四局 "棋士の意地"すら超えた、勝負への壮絶な執念

    レポート 泥にまみれた塚田九段が譲れなかったもの -『将棋電王戦』第四局 "棋士の意地"すら超えた、勝負への壮絶な執念 人間対コンピュータの戦い。このレポートも4回目を迎えるが、今回の戦いほど異様な勝負はこれまでの将棋界では見たことがないものだった。筆者は第三局のレポートの結びで「意地の勝負なら塚田九段はきっとやってくれる」と予想したが、塚田九段が見せたのは「棋士の意地」の範疇をすら超えた、勝負への壮絶な執念だった。泥にまみれることすらいとわない、なりふり構わぬ戦いぶりに対しては賛否両論もあるだろう。しかし、この戦いを称えるのか非難するのか、それは勝負を見た人間がそれぞれに決めればいい。ここでは、この日の盤上とそれを取り巻く人たちの間で何が起こっていたのか、その真実に迫ってみたい。 「第2回将棋電王戦」は、日将棋連盟に所属する現役プロ棋士5人と、第22回世界コンピュータ将棋選手権で上位に

    泥にまみれた塚田九段が譲れなかったもの -『将棋電王戦』第四局 "棋士の意地"すら超えた、勝負への壮絶な執念
    Dersu
    Dersu 2013/04/17
    「プロなら絶対に指さない手」を敢然と指して優勢を築いたPuella α。時代はそこまで進んでいたのか
  • 「将棋電王戦」第二局で佐藤四段敗れる、現役プロ棋士がコンピュータに初の敗北

    5人のプロ将棋棋士がコンピュータ将棋ソフトと団体戦で戦う「第2回将棋電王戦」の第二局・佐藤慎一四段 VS ponanzaの対局が30日、東京・将棋会館で行われた。 第二局は、30日20:03、佐藤四段が第22回コンピュータ将棋選手権4位、オンライン対局サイト将棋倶楽部24で人類が作った最高レーティングを更新したponanzaに敗れ、全五局のうちプロ棋士側が1勝、コンピュータ側が1勝という戦績となった。手数は141手で、消費時間は佐藤四段が3時間59分(残り1分)、ponanzaが3時間31分(残り29分)。現役のプロ棋士が、コンピュータに公式の場で敗れるのは史上初のこと。 終局後の会見でponanzaの開発者・山一成氏は「何度も読み筋をはずされてずっと苦しい将棋でした。最後の最後に逆転することができました。将棋連盟にこんなに強い人がたくさんいるんだと思いました」と対局を振り返り、佐藤四段

    「将棋電王戦」第二局で佐藤四段敗れる、現役プロ棋士がコンピュータに初の敗北
    Dersu
    Dersu 2013/03/30
    ついにプロ棋士が敗れた。第3局以降にも暗雲が…
  • チャーハンのみの超人気店、仕込みに3日間かけたこだわりの逸品のお味は?

    人が大好きな中華料理の1つ、チャーハン。たいていの中華料理店にはチャーハンのメニューがあるが、「この店のチャーハン、絶品!! 」という珠玉の一品ってなかなかないのではないだろうか。 そんなチャーハンにこだわりまくって、「メニューはチャーハンのみ」という専門店が東京・新橋にある。その名もズバリ「チャーハン王」。連日行列ができるというこの店の人気の秘密をレポートしよう。 東京・新橋の駅前ビル地下街に、2012年7月17日オープンした「チャーハン王」。基メニューは「チャーハン」(700円)と鶏ガラスープを付けた「チャー王セット」(880円)のみと直球勝負だ(2013年1月より「黒毛和牛テールスープあんかけチャーハン」(880円)を追加、18時以降20限定で提供している)。あとは、トッピングアイテムとして「特製ラー油」(20円)、「辛子高菜」(100円)、「ピリ辛もやし」(100円)、「酢

    チャーハンのみの超人気店、仕込みに3日間かけたこだわりの逸品のお味は?
    Dersu
    Dersu 2013/02/22
    特にうまい炒飯でもないのに、メニューには偉そうな能書き満載。クソみてえな店だったぜ
  • 他界したごきぶりホイホイ開発者 数十万匹のゴキと寝起きした

    「ごきぶりホイホイ」開発の中心メンバーだった、アース製薬元常務の木村碩志氏が、昨年5月、前立腺がんのため逝去した。享年82。 口癖は「主婦の役に立ちたい」。木村氏は晩年、「ごきぶりホイホイ」の研究に明け暮れていた頃を思い出してこう語っていたという。 「ゴキブリは賢く、触角が粘着剤に触れただけで逃げる。だから箱の入り口に30~45度の傾斜角度を作って誘い込むことが、成功の鍵やったんや」 「ごきぶりホイホイ」の登場は1973年。70年に同社を買収した大塚製薬の大塚正士会長(当時)と、社長に就任した弟の正富氏が、社運をかけて、「不快さを感じることなく、捕獲、殺処分できる商品」を、開発部長だった木村氏らに命じた。当時はまだ生け捕りタイプが主流で、捕獲後の処理は消費者が行なっていた。 木村氏らは工場内で数十万匹のゴキブリと寝起きし、誘因物質の開発などに取り組んだ。研究の甲斐あって、商品は発売3か月で

    他界したごきぶりホイホイ開発者 数十万匹のゴキと寝起きした
    Dersu
    Dersu 2013/01/03
    「ゴキブリが好きなのか嫌いなのか、最後までわかりませんでした」
  • Mr.都市伝説・関暁夫の警告 「メディアにだまされるな!」 | キャリア | マイナビニュース

    2011年に放送を終了した『やりすぎコージー』(テレビ東京)。その中でも都市伝説の企画は根強い人気を誇り、番組終了間近はほぼ都市伝説を放送していたほど。はじめは「芸人都市伝説」としてお笑い要素を含んだものも盛り込んでいましたが、徐々にシリアスな話題のみにシフト。番組が終わっても、特番の『やりすぎ都市伝説』としてたびたび放送されてきました。 そしてこのたび、11月2日(金)21時から『やりすぎ都市伝説』の放送が決定。サブタイトルは「地球滅亡説まであと2か月...」。世間で話題となっているマヤ暦などを彷彿(ほうふつ)とさせる番組タイトルですが、その放送に先立ち、Mr.都市伝説こと関暁夫さんに取材を行いました。 ―――番組のタイトルが「地球滅亡説まであと2か月」ということなんですけども......。 関:いや、2か月って書いてるけど、正直2か月どころの騒ぎじゃないんですよ。OAの数日後、アメリカ

    Dersu
    Dersu 2012/12/17
    食いつめた芸人が異例のヒット企画にとりこまれ同化することでキャラクターを塗り替えてしまう実例。宝くじを当てて人生壊れる人みたいで恐ろしい
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