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2011年7月8日のブックマーク (5件)

  • 九電原発部門が暴走 やらせメール、独善体質映す - 日本経済新聞

    九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の運転再開を巡る「やらせメール」問題は、同社の原子力部門トップを務めていた前副社長が主導した組織ぐるみの世論形成工作だったことが8日、明らかになった。かねて閉鎖的かつ独善的な体質から社内外で「原子力村」と称されてきた同部門の暴走に、関係者から憤りの声が上がった。今回明らかになった工作は、当時、原子力部門を統括していた前副社長と、原子力発電部長

    九電原発部門が暴走 やらせメール、独善体質映す - 日本経済新聞
    Desperado
    Desperado 2011/07/08
    匿名である必要あるのか?
  • 9年連続「嫌いな芸人」1位の江頭2:50が遂に没落、島田紳助がトップに : 痛いニュース(ノ∀`)

    9年連続「嫌いな芸人」1位の江頭2:50が遂に没落、島田紳助がトップに 1 :名無しさん@涙目です。(北海道):2011/07/07(木) 16:27:11.82 ID:JYx4JUQ30 ?PLT バラエティ番組やクイズ番組を中心にテレビの“盛り上げ役”として活躍しているお笑い芸人たち。そんな芸人の中で「嫌いな芸人」は誰なのか、現在発売中の雑誌「日経エンタテインメント!8月号」(以下、日経エンタ)では、今年で10年目を迎えた恒例企画「お笑い芸人人気調査」の結果を発表している。 この調査は同誌編集部がピックアップしたお笑い芸人206組を対象に質問を行い、10〜50代まで5歳きざみで男女各50人、60代は男女各50人の計1,100人から回答を得たもの。「好きな芸人」では明石家さんまが10年連続1位のV10を達成したが、今年の「嫌いな芸人」では、過去9年の調査で1位を独走していた江頭2:50が

    9年連続「嫌いな芸人」1位の江頭2:50が遂に没落、島田紳助がトップに : 痛いニュース(ノ∀`)
    Desperado
    Desperado 2011/07/08
    ランキングの趣旨が変わってしまう…
  • tsudaさんによる「東日本大震災と新旧メディアの役割 〜日独における地震報道に関する比較の視座」実況

    3月11日に発生した東日大震災は、地震・津波被害の甚大さに加え、原子力発電所事故も併発し、未曾有の大震災である。短期的には地震津波警報が市民の安全に直接の影響を与え、また安否確認にテレビや電話などの既存メディアに加え、携帯電話やインターネットを利用した災害伝言板など新たなツールが使用される局面もあった。その後、募金の呼びかけや放射能情報がツイッターやフェイスブックで大きなうねりとなって人々を動かすなど、情報伝達は新しい局面を見せた。さらに、海外と日では報道ぶりの違いがあった。シンポジウムは、各種メディアが災害時に果たした役割、また現在果たしている役割を検証し、海外と日での報道の差異を概観した上で、今後、情報の送り手と受け手にはどのような課題があるかを日欧の実務家、専門家が議論し今後の展望を探るものである。 プログラム(予定) セッション1:基調講演、メディアの役割と日独における現状

    tsudaさんによる「東日本大震災と新旧メディアの役割 〜日独における地震報道に関する比較の視座」実況
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    Desperado 2011/07/08
  • ライフリンク清水康之氏の自殺報道関連発言の真意

    清水康之/NPO LIFELINK @yasushimizu 『自殺対策タスクフォース』の会合が、先ほど終了。菅総理が急きょ挨拶に駆けつけ、「自殺対策は政府の重要課題であり、関係府省は一丸となって対策に取り組むように」と指示。私は参与として「政府が取り組むべき自殺対策~東日大震災と5月の自殺者増を踏まえて~」というテーマでプレゼンをした。 2011-07-04 11:29:16 清水康之/NPO LIFELINK @yasushimizu 続き)私のプレゼン資料は、日中にライフリンクのHPにアップします。「5月に自殺が急増したのは、有名女性タレントの自殺報道が影響した可能性がある」とも指摘したので、メディアによっては記事にするところもあるようです。いずれにしても、詳しくは追って報告します。とりいそぎ。 2011-07-04 11:41:53 朝日新聞記事 朝日新聞の見出しは、「自殺者急

    ライフリンク清水康之氏の自殺報道関連発言の真意
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    Desperado 2011/07/08
  • 外貨準備は復興財源として使えるのか:日経ビジネスオンライン

    前回、国際収支を巡るホットな論点として、(1)震災後、貿易収支が赤字に「転落した」ことは深刻な問題か、(2)外貨準備を復興財源として使うという議論をどう評価するか、(3)近い将来、経常収支も赤字になると言われているが、それによってどんな問題が出るのか、(4)国際的に議論されている対外不均衡を是正するという議論をどう考えるか、という4つを指摘した。 (1)については前回説明したので、今回は(2)について議論する。この問題は、結論そのものは「財源にはならない」ということで比較的簡単である。しかし、外貨準備についての議論を通じて、国際収支を巡って一般に誤解されやすい点が次々に現われてくるので、ここでやや詳しく議論してみたい。 論に入る前に、1点だけ前回の議論の補足しておこう。 輸出は低迷しているのか 前回、このところ貿易収支が赤字になっていることの当の問題は、サプライチェーンの断絶によって「

    外貨準備は復興財源として使えるのか:日経ビジネスオンライン
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    Desperado 2011/07/08