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自民党改憲案が、ひどいのは既に周知の事実になっているようですが、個人的に気になる箇所を。 実際問題としては、安倍政権が出来てもこのひどい改憲案がそのまま通ることはないと思います。連立政権や3分の2以上の議席などの制約で、取り下げる条文とかが出てくるでしょうから。国民投票で阻止される可能性は、私としては既に期待していません。内容の吟味もできないままにAll or Nothing の回答を迫られ、「気がついたら投票日、よくわからないけど・・・」ってな感じで決められてしまうことでしょう。基本的に情報は政府から発信されるものに頼る他なく、発議した国会多数派=政府与党であることを考えれば、発信される情報は改正に賛成することを促す方に偏るのが明確です。まあ、国民投票法が出来た時点で既に外堀は埋められていますから、正直どうすることもできません。 自民案のどこがひどいか? 基本的に変わるところ全部、ですが
衆議院が解散され、選挙ですね。でも、どこが政権を取っても大して変わらなそう。 イマイチ、盛り上がらない。 自分の生活にとっては、雇用とか経済が問題ですよね。 電機産業がメタメタだし、工場はドンドン海外に逃げて行って国内は空洞化していき、日本はこの先、何で食べて行くんだろう、どうなるんだろう。 こうした経済の問題に、どの政党も答えていない。 自民党は、バンバン紙幣を刷ればいい、と言ってるらしいですが。 一つの理由は、ここまでフラット化した世界では、政府ができることが限られている。 アメリカの大統領選挙でも雇用が問題となっていました。 オバマ大統領は一生懸命、製造業の国内回帰をアピールしてましたが、なかなか政策で雇用を作るのは難しい。 シリコンバレーができたのも、アップルやグーグルができたのも、政策のおかげじゃないですからね。 そのアップルも、iPhoneやiPadの製造はホンハイなどアジア企
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