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2013年4月25日のブックマーク (5件)

  • 人生はゴールデンウィークだ!潮田玲子さんに学ぶ遊べば遊ぶほど幸せになる成功術の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    人生はゴールデンウィークだ!潮田玲子さんに学ぶ遊べば遊ぶほど幸せになる成功術の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:バドミントン 2013年04月25日12:38 永遠に終わらないゴールデンウィーク! みなさんはゴールデンウィークの予定は立てましたでしょうか。僕は立っていません。まったく立っていません。途中で浮島のようにやって来る平日は完全に仕事です。そしてその前後も出社せざるを得ない雰囲気です。またやって来ましたよ完全な社畜の時間が。誰よりも働きたくないのに、何故こんなことになるのか。当に腹立たしいかぎり。 「遊びをせんとや生まれけん」と言いますが、僕は働くために生きているわけではないのです。休みの日に遊ぶための金欲しさで働いているのです。それなのに休みを失うとは末転倒もいいところ。金さえあれば。金さえあれば。金さえあれば。心の中に去来するのは金への想いばかり。

    人生はゴールデンウィークだ!潮田玲子さんに学ぶ遊べば遊ぶほど幸せになる成功術の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    Desperado
    Desperado 2013/04/25
  • Vol.10 桃おじさんとウェブマーケティング

    ウェブマーケティングの勉強をちょっとだけしています。ちょっとね。 そうするとCPA(Cost Per Acquisition/利益に繋がる成果を獲得するのにかかる費用)だ サイトの直帰率だインプレッションだなんだと、むずかしい言葉が出てきて脳が死ぬ。 ウェブに限らず、マーケティング用語に出会うとだいたいいつも脳が死ぬ。 何故脳が死ぬかと言うと、英語の頭文字をとっただけの用語と難解な解説だけでは リアリティのあるシンプルで身近なやりとりにイメージが転換できないから。 そのたびに私は桃おじさんのことを思い出します。 あれは去年の夏じゃった。 桃おじさんは軽トラにたくさんの桃を載せてやってきました。 我が家の最寄りの駅のそばにやってきました。 桃おじさんは歯がないので口がくしゃくしゃです。 競りの人が被るような帽子をかぶり、農作業でくたったような服を着て軽トラの前に立ち、 良く陽に焼けたゴツゴツ

    Desperado
    Desperado 2013/04/25
  • 「生活保護は恥」というケチ臭い価値観—「社会的強者」とは誰か : まだ仮想通貨持ってないの?

    「アベノミクスへの懸念」のつづき。 自覚なき強者たち 格差意識の低い日だと、「社会的な強者」とはどういう属性の人間か、また、強者たちが何をすべきか、という議論が隅に追いやられています。 どこをラインにするかは価値観が分かれるでしょうけれど、ぼくは自分のことを「社会的強者」だと思っています。納税額はそんなに多くありませんが、五体満足で、とりあえずお金に困ることなく、幸せに毎日を過ごしています。こうしてネットを使って情報にアクセスもできていますしね。オンラインの影響力も比較的高いので、その意味でも強者でしょう。 「自分のことを強者と名乗るなんて傲慢だ!」とdisられそうですが、ごくまじめに、これは現実に即した理解です。どう客観的にみても、ぼくは少なくとも社会的弱者ではありません。 むしろ相当恵まれているので、何度考えても、やはり「強者」に分類されます。ぼくがそう思い込んでいるので、これはもう

    「生活保護は恥」というケチ臭い価値観—「社会的強者」とは誰か : まだ仮想通貨持ってないの?
    Desperado
    Desperado 2013/04/25
    "もちろん「ずるく」見えた時点で、その人は十分に強者とはいえません。ゆえに「生活保護は恥」という価値観をもって、弱者を断罪する人は、強者ではないわけです" 論理矛盾が強烈過ぎてコーラ吹いた。
  • ぼくが会社員よりフリーランスを選ぶ、たったひとつの理由 : まだ仮想通貨持ってないの?

    尊敬するNPOマーケターの方とディナー。そのときに出てきた雑談の内容をアウトプットしておきます。 採算度外視の仕事が自由にできる 何度か書いていることですが、フリーランスの最たるメリットは、「採算度外視の仕事」に、自分の裁量で自由に取り組めることだと考えています。 ぼくはライフワーク的にNPOのマーケティング支援をしています。ほとんど無償で行っているので、これは採算度外視の仕事です。NPO支援に割く時間をビジネス向けコンサルティングに使っていれば、年間の売上は+300〜400万円程度になるでしょう。ブラフではなく、リアルな話です。 が、ぼくはそんな目先のめんどくさい小銭稼ぎをするより、お金にならなかろうが、自分が楽しいと思える、NPO支援に時間を割きたいと考えます。そんなわけで、実際に採算度外視の仕事に日々取り組んでいるわけです(マーケティングにお困りのNPOの方はお気軽にご連絡ください→

    ぼくが会社員よりフリーランスを選ぶ、たったひとつの理由 : まだ仮想通貨持ってないの?
    Desperado
    Desperado 2013/04/25
    「自分の経済状況が許すのなら」ってとこが一番の肝。経済状況が許すならば、あとは9時5時の業務時間に縛られているか否かが問題。
  • 都会出身のライフスタイルについて

    仕事の関係で都心まで1時間弱のところで一人暮らししてるんだけどね、俺自身はぜんぜん不満はないんだ。 ところで、同じようにこの町に一人暮らしをしていて、休みの度に都心に出たがる同僚がいる。 自分がそうあるように、彼女もまた職場近くに部屋を借りて、徒歩で通っているので、バスや電車の定期などは持ち合わせていない。 彼女がいうには、「この街には屋とかもないし」とかなんとかで。 正しくは、屋はある。 紀伊国屋みたいな大型書店はないけれど。 彼女の頭の中の地図は、駅の周囲2kmがすべてだ。 すべての商業施設がそこにある。 それ以外の土地には、誰も足を踏み入れたことのない空白地帯が広がっていると思っているようだ。 アマゾンで買えって言ってるんだけど、中身をパラパラと少し読んでから買いたいとかなんとかで。 5千円くらいするならとにかくとして、聞けば普通に1000円くらいで買えるばかりだし、古屋で

    都会出身のライフスタイルについて
    Desperado
    Desperado 2013/04/25
    いわゆる「地方」出身で、大学で都内に出てきて、大学の近くで一人暮らししてた人がこういう感じ。