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ブックマーク / www.1101.com (75)

  • ほぼ日刊イトイ新聞- 建築って、おもしろそう。

    撮影:渡辺常二郎 AOMORI MUSEUM OF ART Photography by Tsunejiro Watanabe

    Desperado
    Desperado 2008/06/13
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 養老孟司×糸井重里 対談 13歳で大人になろう。

    養老孟司(ようろう たけし) 解剖学者。東京大学名誉教授。北里大学大学院教授。 『バカの壁』『死の壁』(ともに新潮新書)がともにベストセラー。 近作に『超バカの壁』(新潮新書)、 『私の脳はなぜ虫が好きか』 (日経BP出版センター)など、著作多数。 5月25日、岐阜市で 養老孟司さんの講演会が開催されます。 テーマは「都市と田園のコミュニケーション」など。 飛騨牛、飛騨コシヒカリはじめ 地元特産品が当たるお楽しみ抽選会もあります! 入場料は無料。 詳しくは毎日新聞中部社のホームページ MAIMAIをごらんください! 【http://www.maing.co.jp/】

    Desperado
    Desperado 2008/06/13
    養老さん相変わらずテキトーなこと言ってるなあ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後2006。

    前々から、タモリさんという人は 先生として最高なんじゃないかと思っていた。 生徒をあせらせない。 最低限の知恵と道具だけを与えるけれど、 そのまま気づかれなくても、気にもせずに笑ってる。 そのくせ、こども以上に好奇心が強くて、 なまけもので、みょうに小まめで、ちょとスケベ。 そういう先生に、タモリさんはなれそうだ。 そういう先生のいる職員室で、 出がらしのお茶でも飲みながら、むだ話をしてみる。 そんな感じの対談ができました。 タモリさんも、ぼくも、 おたがい、 先の方針なんて立てない人間だ、 ということは知った上で、 敢えて話すんですけれども…… タモリさんは、これから 「どうも自分は この方向に動いているよな」 というものには、 どんなものがありますか。

    Desperado
    Desperado 2008/06/13
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「眠り」という悩みから、あなたを解放するおはなし。

    井上先生とお会いしたら お訊きしたいことがたくさん、 簡単なことから詳しいことまで、 いろいろあったのですが、 あまり突き詰めて話をしても、 きっと通じにくいところがあると思いますので、 こんなふうにおたずねしようと思います。 「井上先生を、昔、知ってたけれども、 専門が睡眠だとは知らなかった、 昔なじみのともだち」がいたと仮定します。 その人に「あなたは、いま何をやっているの」とか、 「そういう専門なんだったら、 オレにいろんなこと教えてくれ」とか、 「ぼくもいい眠りがしたいんだ」というような 質問をしてきたら、 どんなお話をなさいますか? ぼくは、そんなことを聞きたがっている、 「仮のともだち」 という役をさせていだたこうと思っているんです。 ともだち用の眠りについてのお話を 聞かせてください。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ねむりと記憶。池谷裕二+糸井重里

    睡眠論の第2走者は 「ほぼ日」では『海馬』の著者としておなじみの 脳のスペシャリスト、池谷裕二さんです。 眠っているあいだ、頭の中では 勝手にいろんなものが登場して いろんなことが起こっているらしいです。 もしかして、いま、 寝ている場合じゃない状況ですか? そんなときこそ、ちょっとだけ、 眠ってみるといいかもしれません。 すばらしい脳の眠りの世界へ、どうぞ。 池谷さんに、久しぶりにお会いできたので、 スタッフみんなで集まって ときどきゴハンをつまみながら、お話を聞きました。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 一輪の花と等価の詩が書けたら。

    去年出した『小さいことばを歌う場所』が 谷川俊太郎賞を受賞しているって知ってました? いえ、正式にはそういった賞はないんですけど、 なにしろ谷川俊太郎さんご人が直々に 「このに谷川俊太郎賞をあげたい!」って 言ってくださったんだから間違いありません。 『思い出したら、思い出になった。』も、 もちろん、谷川俊太郎さんに読んでいただきました。 ゆったりと話すふたりの詩人。つむぐテーマは、 の話から、詩の話、そしてことばの話へ。

    Desperado
    Desperado 2008/06/06
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 本を読むように、毎日、街を読んでいた。

    ぼくが、ふだんよく利用している 10 corso como COMME des GARCONS (コルソコモ)というセレクトショップが、 事務所の近く、青山にあるんです。 ある日、そのお店にふらりと入ったら、 親しくしている店員さんに、 一枚のセーターをすすめられたんですよ。 これ、まだご紹介してないですよねって。

    Desperado
    Desperado 2008/06/03
    「消費のクリエイティブ」。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 眠りの迷宮に住む男たち

    ウトウト眠る、グーグー眠る、 ベッドで眠る、椅子の下で眠る。 人の「眠り」は、それぞれ違います。 「眠りといえば」の4人による座談会。 1953年東京生まれ。 イラストレーター、アートディレクター。 テレビ朝日系の番組「タモリ倶楽部」の 「空耳アワー」のコーナー担当でもおなじみ。 また、みうらじゅんさんとの「勝手に観光協会」や、 古田たかしさんらとの「チョコベビーズ」、 「フーレンズ」などの音楽活動もしている。 12月22日、横浜長者町フライデーにて、 初のワンマンライヴ「ディナーショー気取り」決定。 公式サイトはこちら 血液型はO型。 1967年神奈川生まれ。 ミュージシャン。スチャダラパーのメンバー。 スチャダラパー、SLY MONGOOSE、ロボ宙の総勢10名で 結成された新バンド「THE HELLO WORKS」として、 12月5日にデビューアルバム「PAYDAY」をリリース。 「

    Desperado
    Desperado 2007/12/26
    これはすごい。俺も寝たい。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめてのJAZZ。

    知りつくしてはいないんですけどイヤです。 いまだにそうです。イヤなんです、意味が。 小学校の3年生ぐらいのころのことを、 いまでも思い出すんだけど、 教室で誰かの書いた文章を読んでいて、 先生が 「さて、この作者は 何を言いたかったんでしょうか?」 と聞いたんです。 え? 言いたいことは すべてここに書いてあるじゃない…… そういう質問は、 今でも、不思議に思うんです。 我々の世代が、 なんか言わなきゃいけないと 感じているのは、 教育からもきているのかもしれない。 作者は、別にそれほど言いたいとは 思っていないかもしれないし。 たとえば、ただ、 おもしろいものを書きたいだけで。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめてのJAZZ。
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    Desperado 2007/11/01
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ぼくは見ておこう

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    Desperado 2007/09/29
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ぼくは見ておこう

    Desperado
    Desperado 2007/09/29
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ぼくは見ておこう

    <ほぼ日読者の皆様へ> ご無沙汰しております。 松原です。 2004年の4月に ニューヨーク赴任となりました。 ずいぶん長い間、 この場に書いていませんでしたが、 もう一度気持ちを新たに 時折書かせてもらおうかと思っています。 以前と同じように ネット上に載せるにしては少々長めです。 読みにくいかもしれませんが、 時間のあるときにもで 読んでいただければ幸いです。 コラムを休んでいるときにも 読者の方から多くのメールをいただきました。 そうしたメールに何度も励まされる思いでした。 ありがとうございました。 ニューヨークからの最初のコラムは、 こちらに来て最もショックだった出来事です。 44歳の死 それはあまりにも突然だった。 2004年、6月28日。 ニューヨークはまだ早朝だった。 枕もとの携帯電話を手探りでとった。 「驚かないで聞いて欲しい。 野沢さんが自殺したらしい。 いま夕方ニュース

    Desperado
    Desperado 2007/09/29
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ぼくは見ておこう

    Desperado
    Desperado 2007/09/29
    これはしびれる!
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ぼくは見ておこう:60年ぶりのスケッチ

    60年ぶりのスケッチ 今年2月、 私はニューオーリンズを初めて訪れた。 ちょうどマルディ・グラと 呼ばれる祭りの最中で、 バーボンストリートでは 夜な夜な乱痴気騒ぎが続いていた。 それとは対象的に 昼間の街はおだやかな表情を見せた。 雄大なミシシッピー河を 蒸気船が汽笛を鳴らしながら ゆっくりと進み、 路面電車が街を走りぬけ、 公園では ストリートミュージシャンたちが ジャズを奏でる。 バルコニーが特徴的な フランス風の家々のそばを、 馬車がパカパカと駆け抜ける。 なつかしいアナログの音と香りが 一面に広がっていた。 私は「ディープサウス」という言葉が好きだ。 ジョージア州、アラバマ州、ミシシッピー州、 ルイジアナ州など、 アメリカ深南部とも言うべき地域をこう呼ぶ。 アメリカ南部の、特に田舎町を歩くと 「ディープ」の意味が実感できるように思える。 なぜだかわからない。 人間が決して逃れるこ

    Desperado
    Desperado 2007/09/29
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 明日に向かって捨てろ!!

    あの、捨てるっていうんじゃないんだけどさ、 ぼくのやってるCDの整理法を 紹介してみるっていうの、どう?