撮影:渡辺常二郎 AOMORI MUSEUM OF ART Photography by Tsunejiro Watanabe
撮影:渡辺常二郎 AOMORI MUSEUM OF ART Photography by Tsunejiro Watanabe
前々から、タモリさんという人は 先生として最高なんじゃないかと思っていた。 生徒をあせらせない。 最低限の知恵と道具だけを与えるけれど、 そのまま気づかれなくても、気にもせずに笑ってる。 そのくせ、こども以上に好奇心が強くて、 なまけもので、みょうに小まめで、ちょとスケベ。 そういう先生に、タモリさんはなれそうだ。 そういう先生のいる職員室で、 出がらしのお茶でも飲みながら、むだ話をしてみる。 そんな感じの対談ができました。 タモリさんも、ぼくも、 おたがい、 先の方針なんて立てない人間だ、 ということは知った上で、 敢えて話すんですけれども…… タモリさんは、これから 「どうも自分は この方向に動いているよな」 というものには、 どんなものがありますか。
世界中が投票したい 歴史的な米大統領選に――フィナンシャル・タイムズ(1) 2008年6月10日(火)16:22 FTの米大統領選記事 ・タフになった理想主義者 オバマ氏に最大の試練(2008年5月8日) ・民主党は「6月末までに」決めると党委員長(2008年4月25日) ・民主党はオバマを選ばなくてはならない――フィナンシャル・タイムズ社説(2008年4月20日) ・オバマ氏を取り巻く偏見の包囲網(2008年3月18日) ・ホワイトハウス午前3時 電話をとるのは…ジョン・マケインか(2008年3月6日) ・オバマと空っぽなレトリックという技(2008年2月25日) ・オバマ夫人、「聖人」扱いされる夫に人間味を(2008年2月12日) ・米国政治をデザインしなおすチャンス(2008年2月7日) ・米大統領選の最大テーマは経済に(2008年1月14日)
古舘さん、何度か足を運びましたよ。どこへって、いまはなき渋谷のライブハウス「ジァンジァン」ですよ。あなたの「トーキング・ブルース」を聞きに。 おそらくあなたの心の片隅には、過激なマシンガン・トークで権力を嘲笑(ちょうしょう)したスタンダップ・コメディアンのレニー・ブルースへの憧憬(しょうけい)があったのでしょう。 育ちのよいあなたにレニーのような毒は望むべくもなかったけれど、口から吐き出す言葉の可能性にかける姿はなかなか感動的でした。 そのあなたが久米宏氏の後釜に座った。危険過ぎる賭けだと思いました。
アフガニスタン国境に近いパキスタン山岳地帯のGora Praiで、米軍の空爆でパキスタン兵が死亡したとされる現場を見つめるパキスタン人の男性(2008年6月11日撮影)。(c)AFP/Tariq MAHMOOD 【6月12日 AFP】アフガニスタン駐留米軍は12日、米軍主導の多国籍軍がパキスタンの軍事拠点を不当に攻撃しパキスタン兵11人が死亡したとのパキスタン政府の非難を受け、ビデオ映像を公開し空爆は武装勢力を狙った正当なものだったと主張した。 パキスタン政府は、多国籍軍が11日未明パキスタン領内の部族地帯にある軍事拠点に一方的に「卑劣な」攻撃を加えたと米国を批判。ブッシュ政権が「テロとの戦い」の同盟国とみなすパキスタンと米国との間に緊張が走った。 これを受け、駐留米軍はパキスタン兵に犠牲が出たことに「遺憾の意」を示したうえで、11日の空爆は武装勢力を対象とした正当なもので、パキスタン側に
2008年06月12日 財務省タクシー接待問題はなぜ起きたのか。 カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「かみぽこ政治学」です。 今日は、財務省は383人の職員が、 深夜に公費でタクシーを使って帰宅する際、 運転手から金品を受け取っていたこと、 そして、これが国家公務員倫理法に 違反する可能性があり、 悪質な例は処分を検討する、 ということを発表したという いわゆる 「財務省タクシー接待問題」 について、書いてみたいと思う。 私はかつて、民間企業に勤務して、 月間の残業時間180時間 (つまり、月―金に午前2時まで 勤務した計算となる) 1ヶ月のタクシー代を 27万円立て替えたという 経験をしたことがある。(苦笑) その感覚で言えば、 「金品受領」の部分を除けば、 理解可能な話ではあるんだよね。 官僚が深夜残業して帰宅する際、 「電話一本」 で迎えに来てくれる タクシー運転手を確保すること、 逆
映画『The Great Debaters』のプレミア上映会に出席した米国のテレビ司会者オプラ・ウィンフリー(Oprah Winfrey、2007年12月11日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Kevin Winter 【6月12日 AFP】米経済誌「フォーブス(Forbes)」が選ぶ「世界のセレブ100人」の1位に、米国のテレビ司会者オプラ・ウィンフリー(Oprah Winfrey、54)が選ばれた。同誌電子版が11日、発表した。 フォーブスの「セレブ番付」は、過去12か月間の収入、インターネット検索エンジンでの検索回数、新聞やテレビ、セレブ専門誌などで報道された回数に基づいて決定された。 2位にはプロゴルフ選手のタイガー・ウッズ(Tiger Woods)、3位には女優のアンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)がランクインした。 同誌によれば、ウィンフリーの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く