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ブックマーク / taste-of-union.blogspot.com (9)

  • Taste of the Union: Change Who Can Believe In : 共和党大会最終日

    Desperado
    Desperado 2008/09/07
  • 米国政治関係 Taste of the Union

    米国の政策や政治に関するメモです。米国では、2008年の大統領選挙に向かって、日々の動きがどんどん早くなっています。米国の政策・政治分析は仕事だったりもするのですが、アウトプットしきれない情報や、まとまりきらない感触、マニアな記録を、書き出していきます。2007年11月にニューヨークに移転。その関係で更新がイレギュラーですが、近々完全復活の予定です。 繰り返しになってしまうが、マケイン候補の課題は共和党の枠を超えた支持の広がりをどのようにして実現するかという点にある。昨日の演説で浮き彫りにされたのも、やはりこうした課題だった。 まず言うべきことは言っておくと、やはりマケイン候補は演説が上手くない。前評判があまりに低いと、「実は意外に良かった」となるケースも少なくないが、今回は「やっぱり」だった。後半のベトナム戦争での経験から、最後の「一緒に戦おう」と畳み掛けるところは素晴らしかった。マケイ

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    Desperado 2008/09/06
  • Star is Born ? / ペイリン旋風がやってくる!?

    米国の政策や政治に関するメモです。米国では、2008年の大統領選挙に向かって、日々の動きがどんどん早くなっています。米国の政策・政治分析は仕事だったりもするのですが、アウトプットしきれない情報や、まとまりきらない感触、マニアな記録を、書き出していきます。2007年11月にニューヨークに移転。その関係で更新がイレギュラーですが、近々完全復活の予定です。 何だかすごいことになってきた。マケインが選んだ副大統領候補は、アラスカ州のペイリン知事だった。今年の大統領選挙には、黒人、ハワイ、女性、アラスカ、という要素が入ってくるわけだ。しかも、ペイリンの旦那さんには、エスキモーの血が流れているという。最近生まれたばかりのお子さんは、ダウン症だったりもする。長男は陸軍で、9月11日にイラクに向かうという。ほとんど無名だったペイリン知事。しばらくは"average hockey mom"のストーリーが、メ

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    Desperado 2008/08/31
  • How Economy Learned to Stop Worrying and Love McCain

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    Desperado 2008/02/03
    マケイン躍進のワケ:経済の争点化の裏側にある事情
  • 成り上がりの悲嘆:エスタブリッシュメントとクリントン

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    Desperado 2008/02/03
    オバマが支持を広げる理由:エスタブリッシュメントの反クリントン(夫妻)感情にあるとのこと(意訳)。
  • The Way She Lose

    米国の政策や政治に関するメモです。米国では、2008年の大統領選挙に向かって、日々の動きがどんどん早くなっています。米国の政策・政治分析は仕事だったりもするのですが、アウトプットしきれない情報や、まとまりきらない感触、マニアな記録を、書き出していきます。2007年11月にニューヨークに移転。その関係で更新がイレギュラーですが、近々完全復活の予定です。 涙ぐんだ(ように見えた)だけでニュースになるなんて、と思う向きもあるかもしれない。しかし、大統領選挙を勝ち抜くというのは大変な話なのである。 ニューハンプシャーのイベントで、ヒラリーが涙ぐんだという報道があった。「どうやって毎朝起き上がって戦い続けられるのか?」という問いに対して、「簡単ではない..正しいことだと心から信じていなければとても続けられない」と答えた時のことだ。友人によれば、ヒラリーが公の場で涙をみせるのは10年に一度の出来事だと

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    Desperado 2008/01/08
    アイオワでのヒラリーの敗北。政治は「詩」か「散文」か。
  • To Be With You

    Desperado
    Desperado 2007/10/14
    エドワーズが大統領を諦めなかった理由
  • Dazed And Confused : 詳細な医療保険改革案の罪

    米国の政策や政治に関するメモです。米国では、2008年の大統領選挙に向かって、日々の動きがどんどん早くなっています。米国の政策・政治分析は仕事だったりもするのですが、アウトプットしきれない情報や、まとまりきらない感触、マニアな記録を、書き出していきます。2007年11月にニューヨークに移転。その関係で更新がイレギュラーですが、近々完全復活の予定です。 今週末は最初の引越しである。勢い資料の整理を迫られているのだが、いやはや資料を捨てるのは辛いですね。これであれをやる筈だったとか、いろいろ考えてしまう。 というわけで(?)、しばらくは折りに触れて、取り上げた損ねた報道を備忘録的に記す機会が多くなりそうである。それはそれで、新しい発見もあり面白い。 今回は、医療保険改革の詳細を示すことの是非に関する議論である。筆者のマーク・シュミットは、2000年の大統領選挙で民主党のブラッドレー候補の陣営に

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    Desperado 2007/10/09
  • 経験不足の候補者たちが多い不思議

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    Desperado 2007/10/09
    全く関係かもないしれないが、政府系金融機関のトップに元官僚を充てるべきか民間から起用するべきかという議論とも共通の事情がありそうだ。つまり「しがらみがない人」という存在が重用されるようになった。
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