26日、ブッシュ米大統領は、北朝鮮によるプラトニウム抽出に関する核開発計画の申告書提出を受けて、テロ指定国解除の指示を行ったそうである。中東における核開発を含む大量破壊兵器破棄問題事件と対比すると、今回の米国の措置はあまりに大きく異なる政治的な措置と呼べそうである。 ブッシュ大統領は、対テロ戦争と大量破壊兵器の拡散防止を掲げて来た。 これに対し、リビアは無条件で大量破壊兵器を破棄し、制裁を解除された。イラクは、数回にわたり大量破壊兵器開発計画の申告書を国連に提出し、国連査察団の査察を長年にわたり受け入れてきたが、結局、開発の意図を疑われ、政権をつぶされ、その後継続することになった混乱に投げ込まれたのであった。イラクが提出した申告書は、核に限られないものの、最終的な最終且つ完全な報告書(FFCD)は1万頁を超えた。また、イランは、民生用以外での核開発を疑われているが、核兵器保有が公然の秘密と
カナダの新聞に掲載されたブッシュ大統領の就職のための履歴書は次の通り。吹き出してしまったので、私なりに翻訳の上、載せておきます。 ジョージ・W・ブッシュの履歴 2008年2月5日 この人物は、幹部職を探しており、2009年には就業可能で、望むべくは転職を希望しています。 履歴 GEORGE W. BUSH 1600 Pennsylvania Avenue, Washington , DC 20520 学歴と経験 司法関連 ○ 私は1976年にマインの懸念バンクポートにおいて飲酒運転で逮捕されました。有罪となり、罰金を支払ったうえ、30日間の免停処分を受けました。この行政処分記録は「失われて」おり、現在では確認不可能です。 軍関係 ○ 私はテキサス空軍ナショナル・ガードに配属され、無断持ち場離脱をいたしました。私は麻薬テストを拒否し、麻薬使用歴に関するいかなる質問への回答も拒否しました。この
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