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ブックマーク / tyk97.blogspot.com (2)

  • 大石哲之のノマド日記: ユニクロがブラックな本当の理由。キャリアの分断にみるユニクロの真の闇

    2013年3月5日 ユニクロがブラックな当の理由。キャリアの分断にみるユニクロの真の闇 ユニクロブラックの話しが沸騰しているので、少々思ったことを書く。 ユニクロがブラック企業だと聞いた時には、なぜ?とおもった。 私は、何名かのユニクロの社員を知っているが、ブランド開発をやっていたり、中国への進出戦略を練ったりしていて、なかなかおもしろいことをやっているなあとおもっていた。その社員も「柳井さんはキツイひとで大変だが、仕事はチャレンジングだ」といっていた。 これだけの規模のアパレルで新しいことができるのだから、とてもいい会社じゃないかと思っていた。 そこに、このブラック騒動である。 かなり違和感があった。 しかし、よくブラック騒動をみると、すべて新卒で入社して店長にあてがわれたひとの話だ。 ユニクロの社部門のひとの話は全然書かれていない。 ここが味噌である。 ユニクロは

    Desperado
    Desperado 2013/03/05
    全体としては本当にその通りって感じ。だけど、他のもっと労働条件がひどいとこ(霞が関とか)と比較して「それに比べれば甘い」とか言うのは本当にやめて欲しい。
  • アジア+ノマド。: 4つの神話

    2011年8月10日 4つの神話 テーマ: ノマド, 社会論 いま、4つの神話があり、1つが崩れ、のこりの3つがパラダイムの葛藤をしている。 1つめの神話は、内資大企業神話だ。 この神話は、こういうストーリーである: いい大学を出て東京電力に入社すれば、一生が保証される。終身雇用が約束され、賃金は毎年継続的に上がっていく。そのなかで、結婚し家族を持ち、家を買う。ぼちぼち仕事をしてていても、課長くらいまでは出世できるし、それなりの社会的地位を得て平安な会社人生をおくることができる。60歳になると退職金がでて、企業年金と併せて、豊かなリタイアライフが待っている。 この神話は1990年までは現実性があり、2000年くらいまでは信じているひともいた。 しかし、もうこれを信じるひとはいないだろう。今年大企業に就職した若者にとっては、もはや、終身雇用も、将来の出世も、文字通り遠い神話の時代の

    Desperado
    Desperado 2011/08/10
    3つの神話は共存するんじゃないの?というかむしろ相互依存的。
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