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ブックマーク / koiti-yano.hatenablog.com (3)

  • [マクロ経済学] インフレとデフレと景気に関するよくある質問集-2009-11-09 - ハリ・セルダンになりたくて

    [お知らせ] 「DSGEとベイズ統計学」解説論文査読者募集中! http://d.hatena.ne.jp/koiti_yano/20091112/p1 [お詫び] 日の朝このエントリーを更新した時に冒頭に不適切な表現があり、皆様には不快な思いをさせてしまい大変に申し訳ございませんでした。robinsさん、yagenaさん適切なアドバイスをいただき当にありがとうございます。今後はこのようなことのないように社会人としての節度を守り、応用統計学者としての職務を全うする所存です。皆様今後ともよろしくお願いいたします。 [お断り] 当blogに書かれていることは矢野浩一個人の意見であり、矢野が属するいかなる団体とも関係ありません。 [はじめに] インフレとデフレと景気に関しては非常に社会的影響が大きいこともあり、世間の話題に上ることも少なくないのですが、それらに関するよくある質問集(FAQ)を

    [マクロ経済学] インフレとデフレと景気に関するよくある質問集-2009-11-09 - ハリ・セルダンになりたくて
    Desperado
    Desperado 2009/11/15
  • 血のつながらない大きな家族の物語〜ヤバい社会学〜 - ハリ・セルダンになりたくて

    blogは毎度毎度世間では顧みられないようなマイナーな小ネタを扱う「マイナー小ネタblog」です。経済学blogだとか社会派blogではありませんし、人気サイトでもありません。面白ことを書く気もありませんので、何も期待してはいけません(いつもの口上) さて、どうしたものかと思う。このを数分前に読み終わったばかりだ。今は日曜日の朝4時半。いや4時35分を回ったところか・・・ 僕は夢中でこのを読んでしまった。 このは社会学者スディール・ヴェンカテッシュが博士課程の学生だった時代に、ロバートテイラーホームズ(書の舞台になるシカゴで貧しい黒人たちが住む大型団地)に行き、JTというギャングのリーダーについて回りながら(書の用語では「つるみながら」)、多くの人にインタビューし、時にはそこで起こる騒動に巻き込まれた記録だ。ほとんどのエピソードは1989年から1996年くらいの間のことのようだ

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    Desperado
    Desperado 2009/01/18
  • 2008年、あなたが読むべき「たった1冊の本」〜この金融政策が日本経済を救う〜 - ハリ・セルダンになりたくて

    [お断り]当blogに書かれていることはすべて矢野個人の意見であり、矢野が所属するいかなる組織とも関係ありません。 [トップ10では多すぎる] 毎年、年末になると「今年のビジネス書トップ10」などという企画が新聞・雑誌、blogで行われることが多いです。矢野はこのランキングを読むのが好きで、毎年年末になるのをそれらを読むのを楽しみにしています。 しかし、問題が一つだけあります。矢野はを読むのがとても遅いので、10冊も読めないのです。 で、いつも「今年、最高の一冊」は何だろうか?と考えてます。 [原価50円の一万円札] もし、手元にお札(紙幣)があったらよく見てください。 たとえば一万円札は福沢諭吉先生が書かれている面に「日銀行券」と書いてあります。これは一万円札を日銀行(以下日銀)が発行していることを表わしています。世間にはあまり知られていないことですが、この一万円札は一枚約50円の

    2008年、あなたが読むべき「たった1冊の本」〜この金融政策が日本経済を救う〜 - ハリ・セルダンになりたくて
    Desperado
    Desperado 2008/12/19
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