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ブックマーク / www.mynewsjapan.com (2)

  • ベテラン社員が語る、ブラック企業・ユニクロが現場にサービス残業&うつ病を強いる実態

    2013年8月期決算での売上1兆円達成予想を発表し、2020年に世界で5兆円の売上を目指すユニクロ。現場社員が長時間のサービス残業で次々とを患って休職し、使い捨てられるように退職に追い込まれていくなか、「泳げない者は沈めばいい」と“沈める宣言”をしてきた柳井社長は、店舗で違法状態が横行し社員が健康を害する現実を直視することなく、『現実を視よ』という書籍まで出す倒錯ぶり。巨額の広告宣伝費で抑え込まれたメディアも沈黙を決め込む。このまま世界中にユニクロ式のブラックな過重労働システムを輸出してしまってよいのか。現役社員に現場の実情を聞いた。(2012年8月期『FRコンベンション』社長メッセージはPDFダウンロード化) Digest アルバイトだったら勧めます 人件費が説明もなく減らされてる 役割分担できない中小型店が苦しい 権限あるのはS店長以上 退勤を切ってからのサービス残業 サビ残が発覚す

    ベテラン社員が語る、ブラック企業・ユニクロが現場にサービス残業&うつ病を強いる実態
    Desperado
    Desperado 2013/03/11
  • 日本のW杯敗退を“アシスト”した、電通とマスコミの商業主義|MyNewsJapan

    日本代表のジーコ監督は、ワールドカップ1次リーグ敗退が決定的となったクロアチア戦(18日)直後の共同インタビューで、2試合連続の酷暑を強調、「テレビ局がそれを望んでいる以上、仕方がない」と熱く語った。だが、この部分を新聞は報じず、書いたのは夕刊紙(日刊ゲンダイ)くらいのものだった。 後述の沢木耕太郎の連載でも述べられているように、ジーコ監督はこれまで、どのような敗戦も受け入れ、外的要因のせいにすることはなかった。しかし、テレビを観た人はご存知のとおり、冒頭から、酷暑について、かなり強い調子で執拗に語っていた。 「テレビ局側の都合もあるのだろうが…」と、聞こえないくらいの早口で同時通訳していたのを、聞いた人も多いだろう。神保哲生が「その部分だけ訳しませんでした」とブログで書いている ように、確かに、訳さなかったと言われても仕方がないくらいの、自粛した訳し方だった。 日テレビ局が新聞社の系

    日本のW杯敗退を“アシスト”した、電通とマスコミの商業主義|MyNewsJapan
    Desperado
    Desperado 2006/06/24
    「テレビを見ず試合結果だけ見て正解だった。」って言ってる人がいる。君は何なんだ。本末転倒だろ。ごちゃごちゃ口出すな。
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