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2015年3月24日のブックマーク (5件)

  • 最高の酒に杜氏はいらない 「獺祭」支えるITの技 匠を捨て、匠の技を生かす(上) - 日本経済新聞

    パリのソムリエも絶賛する日酒「獺祭(だっさい)」。高品質の大吟醸酒として国内外で人気が高まっている。まさに匠の技の極致だが、その酒蔵に杜氏の姿は無い──。匠頼りの製造現場の旧弊を改め、IT(情報技術)で匠の技術を極めれば可能性は無限だ。ITでグローバル競争に挑む先進企業の取り組みを2回に分けて紹介する。山口県岩国市の山間、半径5km以内に住む人はわずか250人。そんな過疎の集落に似つかわしく

    最高の酒に杜氏はいらない 「獺祭」支えるITの技 匠を捨て、匠の技を生かす(上) - 日本経済新聞
    DiceK_U
    DiceK_U 2015/03/24
    もっと安くしろい
  • みずほ銀行元幹部行員 詐欺の疑いで逮捕 NHKニュース

    みずほ銀行の元幹部行員が在職中、顧客の男性に「高い配当が得られる金融商品がある。 銀行が元を保証する」などとうその投資話を持ちかけ、1億1000万円余りをだまし取ったとして逮捕されました。 元行員はみずほ銀行の肩書きを使って、複数の顧客から数十億円を集めていたということで、警視庁で詳しいいきさつを調べています。 警視庁の調べによりますと、及川容疑者は平成24年6月までの1年ほどの間に銀行と取り引きがあった都内の男性に「特別な顧客にだけ紹介している金融商品がある」などとうその投資話をもちかけて、1億1500万円をだまし取ったとして詐欺の疑いが持たれています。 関係者によりますと、及川容疑者は男性を勧誘する際、当時のみずほ銀行店の応接室に招き、銀行の名刺を示して信用させていたということです。 そのうえで、メールなどで「銀行が元を保証し、月3%の配当を行う。 いつでも解約できる」と説明して

    みずほ銀行元幹部行員 詐欺の疑いで逮捕 NHKニュース
    DiceK_U
    DiceK_U 2015/03/24
    「システム障害が発生した」と言って、返金に応じなかったということです。→みずほっぽくて良いね。
  • 「べき論」は人を縛るだけで良いことがないから辞めよう - GoTheDistance

    べき論というのは「義務を果たすこと、理想を実現しなければならないこと」などを強く主張することだけど、何も生産的な要素がないなぁとつくづく感じました。 べき論で自分の考えが無駄に縛られて精神的な自由さが奪われてしまう。べき論はしないことも同時に規定するので、自ら望んで板挟みになるようなもんだ。「すべき」と「しないべき」の板挟みの果てにできるのは「かくあらねばならない」という強烈な固定観念。強烈なリーダーシップを発揮することもあるが、思考の引き出しが1つしかないので、切羽詰まると正論(**であるべきだ)としか言えなくなってしまう。 べき論は終わりがない。言われたら言われるほど、自分に課されている義務や理想が膨らんで負担が大きくなってしまう。当はミニトマトぐらいの大きさでしかないのにね。そして、その精神的負担は常に付きまとう。終わりが無いから。何を言ってもべき論で返されたら、これほどめんどくさ

    「べき論」は人を縛るだけで良いことがないから辞めよう - GoTheDistance
    DiceK_U
    DiceK_U 2015/03/24
    ブーメラン
  • 「批判をするなら代案を出せ」は面倒な人への対処ツールにすぎないのでルールのように扱わないほうがいい

    「批判をするなら代案を出せ」的なことをいう人がいます。 これはたぶん、何かと批判をする人に対して「じゃあお前はもっといい案あるのかよ」ということだと思うので、気持ちはわかります。要は「いろいろ考えたけど、これがベター。」というのがビジネス上では多いにもかかわらず「ベストじゃない」というので批判する人への返答にすぎません。 まあ、要は、決まり文句みたいなもんで、面倒な批判されたときに、これをいっておけば片付くという、便利ワードだと思います。 これは、批判をされたくない場合や、相手にしたくない批判をされたときに、とりあえず逃げるための答えなんですが、これをスタートアップの現場で使う人とかもいるのですね。つまりは、「面倒な人への適当な返し」にすぎない言葉なのに、まるで守るべきルールのように振りかざす人もいたりするのです。 たとえば、何かを批判するメディアとかに「批判するなら代案を出せ!」とかコメ

    DiceK_U
    DiceK_U 2015/03/24
    じゃ、じゃあ批判だけしてろッッッ
  • [政府システム再起動1]特許庁の正攻法、内製・調達力を高める

    特許庁のシステム刷新プロジェクトが中止に追い込まれてから、3年(ITpro関連記事:55億円無駄に、特許庁の失敗)。同庁は、失敗の事後処理と並行して、システム刷新の再開に向けて粛々と準備を整えていた。過去の失敗を分析し、新たな計画に反映していった。同じ間違いは二度と繰り返さない覚悟で、システム刷新に再挑戦する(写真1)。 今後、数百億円を投じ、8年がかりでシステムを順次更新する。現行システムは運用・保守に年間250億円を費やしており、システムの刷新で費用の3割減を目指すほか、審査業務の迅速化、利用者の利便性向上を図る考えだ。 今回のプロジェクトは、四つのポイントで過去のプロジェクトとは大きく異なるものとなった。といっても奇をてらうものではなく、いずれもシステム開発の正攻法に沿ったものである。 (1)特許庁の職員が自ら業務を可視化 (2)入札方式を技術重視に (3)開発の難易度を引き下げ (

    [政府システム再起動1]特許庁の正攻法、内製・調達力を高める
    DiceK_U
    DiceK_U 2015/03/24
    失敗をバネにお金(税金)をジャブジャブ使います!😛テヘヘ