2010年9月22日のブックマーク (2件)

  • 第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp

    日米で異なるソフトウェアの作り方 私がシアトルに来たのは1989年なので、こちらに来てもう20年以上になる。最初の10年をMicrosoftのソフトウェアエンジニアとして過ごし、後半の10年は起業家としてソフトウェアベンチャーを3つほど立ち上げている。こうやって1年の大半を米国西海岸で過ごしながらも、日には毎年数回仕事で帰国しているし、日語でブログや記事を書いてもいて、ある意味で「日のソフトウェアビジネスを、一歩離れてちょうどよい距離で見る」ことができる立場にいる。 そんな私が常々感じているのは、日でのソフトウェアの作り方が米国のそれと大きく違っていること。そして、日のソフトウェアエンジニアの境遇が悪すぎること―そして、それが「日のソフトウェアが世界で通用しない」一番の原因になっていることである。 そもそもの成り立ちが違う日米のソフトウェア業界 日米のソフトウェアの「作り方」の

    第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp
    Dicer
    Dicer 2010/09/22
    日本のベンチャーって単なる零細企業ってイメージ。アメリカのベンチャーみたいに大きく成長していく場面が全然想像できない。優秀な人が集まる場面も想像できない。
  • 12卒内定を最速でつかんだ就活生にインタビューしてみた  | 外資就活ドットコム

    皆さんこんにちは。 就職活動がそろそろ始まろうとしております。10月1日にはリクナビ、マイナビ等の主要サイトがオープンし、ほとんどの方は慣れないスーツに身を包み、徐々に何らかの説明会やセミナーに参加していくかと思います。一方では就職活動を早々に始め、サマージョブですでに内々定を頂いた方がいらっしゃいます!今回、その内定者にお話をお伺いすることができましたので、その内容をここに掲載したいと思います。就活が終わって間もないこともあり、質問項目は3つと少なめですが、これから面接やウインタージョブに臨もうとしている方の参考になれば幸いです。 内々定者インタビュー -今年の就活事情はどんな感じでしょうか 動き出しは例年に比べて早いと社会人の方に言われます。就職氷河期と声高に叫ばれているからでしょうか。でもゼミ生などを見てみると、「インターン行かなきゃ」という層と「就活かあ…」という層がくっきり分か

    Dicer
    Dicer 2010/09/22
    がちがち保守の国内企業でも、めちゃくちゃ頭が切れて仕事が超できる若手~中堅はちゃんと存在する。「どうしても外資のコンサルや外銀」って人は一度落ち着いたら?有能な人物になる道は一つだけじゃないぞ。