2020年2月20日のブックマーク (5件)

  • 「声を上げられないスタッフを代弁してくれた」岩田健太郎氏の動画に、船内スタッフが沈黙破る

    クルーズ船内に派遣されていた医療機関のスタッフが、「岩田先生の証言は正しいと確信していることを伝えたい」と、ハフポスト日版の取材に応じた。

    「声を上げられないスタッフを代弁してくれた」岩田健太郎氏の動画に、船内スタッフが沈黙破る
    Dicer
    Dicer 2020/02/20
  • キャリア50年の「伝説の肉職人」に教わる上手なステーキ肉の買い方と焼き方【ステーキ・ローストビーフ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    世界中の肉が揃う、由緒ある肉売り場 肉を買おう。 そんな時のファーストチョイスは、麻布十番の日進ワールドデリカテッセン。 なんてったって、あんな肉が欲しい、こんな肉が欲しい、って願いが全部叶うんですよ。 日進ワールドデリカテッセンを経営する日進畜産工業株式会社は、大正5年の創業から今年で104年の老舗です。 非常に長い歴史を持つ、由緒正しいハム会社なのです。 そのスーパーマーケット部門である日進ワールドデリカテッセンは、平成10年にオープン。「世界のお客様に、世界の品をお届けする」を基コンセプトに、独自の品揃えをしています。 大使館関係者など近辺で暮らす外国人のお客様も多く、他の店では手に入りにくい世界中の肉や品を求めて足繁く通うスーパーマーケットなのです。 ただでさえ強力な店なのに、2月13日に拡大リニューアルを完成させ、グランドオープンとなります。 その上、ここには肉のキャリア5

    キャリア50年の「伝説の肉職人」に教わる上手なステーキ肉の買い方と焼き方【ステーキ・ローストビーフ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    Dicer
    Dicer 2020/02/20
  • ダイヤモンド・プリンセスの呆れた感染対策、厚労官僚はなぜ暴走したのか

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    ダイヤモンド・プリンセスの呆れた感染対策、厚労官僚はなぜ暴走したのか
    Dicer
    Dicer 2020/02/20
    岩田先生のコミュ力が高かったとしたら、どう動けば良かったのだろう?
  • 革靴の沼にハマりつつあるハードウェアエンジニアの備忘録

    最近、増田で革が盛り上がっててとっても嬉しい! https://anond.hatelabo.jp/20200203232919 https://anond.hatelabo.jp/20200218234717 お金の掛かる趣味なので、友人には公言できないからね。値段を言うと確実に引かれてしまうよ。いい機会なので、一介のエンジニアがエドワードグリーン(EDWARD GREEN)のMTO(Make to Order:個別受注生産)に手を出し始めるまでの革遍歴についてまとめてみようと思う。ちなみにグリーンのMTOは、日でオーダーすると25万円くらいの高級品。これを連発することになるだなんて誰が予想できただろう? のデビュー初めて買ったはトリッカーズ(Trickerʼs)のBOURTON(バートン)だった。ちなみに “” って言葉はバズワードなので定義はないんだ。自分は

    革靴の沼にハマりつつあるハードウェアエンジニアの備忘録
    Dicer
    Dicer 2020/02/20
    革靴はこまめにメンテが必要と聞くが、たいてい靴磨きをサボってだめにしてしまう。何か良いメンテ方法、あるいはメンテ習慣付け手段はないものか。つかどれくらいの頻度で磨けはいいの?
  • クルーズ船 下船した人たちへの対応疑問視 海外メディア | NHKニュース

    新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から下船した人たちへの日政府の対応について、海外のメディアからは疑問や懸念の声が相次いでいます。 そのうえで、「最近感染したばかりの人は下船前の検査で陰性だったとしても、数日後に発症する可能性がある」というオーストラリアの専門家の指摘を紹介し、乗客を下船させたあと公共交通機関などで帰宅させた対応に疑問を呈しています。 また、イギリスの公共放送BBCは船内の感染対策の不備を訴える神戸大学の岩田健太郎教授のインタビューや、アメリカのCDC=疾病対策センターによる「船内で症状がない感染者がこれほどのペースで新たに確認されていることは今もリスクが続いている証拠だ」という声明とともに、韓国政府がクルーズ船に乗っていた外国人の入国を禁止したこともあわせて紹介しています。 さらに、ロイター通信は「船内でウイルスに継続的にさらされ

    クルーズ船 下船した人たちへの対応疑問視 海外メディア | NHKニュース
    Dicer
    Dicer 2020/02/20
    下船した人が今後発症したとしても、誰も責任取らずに終わると思う。