婚活の顔合わせで最初に行く店のチョイスが大戸屋とかサイゼな男はダメ、という話がXで議論されてるけど、自分の場合はデートが常にとんかつ屋だったのでダメだった。 たまには違うジャンルを挟んで欲しかった……。
この記事で書きたいことは、以下のような内容です。 ・昔SEの先輩に、「技術の詳細に通じていなくても、「そういう技術、そういう解決法がある」ということを把握しているだけで十分役立つ」と教わりました ・エンジニアの能力を測る尺度の一つとして、「課題」「問題」に対するアプローチをどれだけ思いつけるか、というものがあると思います ・「こういうやり方があった筈だ」「こういうアプローチが出来る筈だ」ということがなんとなくでも分かっていれば、それをとっかかりに調べることが出来ます ・その「そういう解決法があるということはなんとなく分かる」という状態を広げる為に、基盤技術に関する知識が重要です ・これは、生成AIに色々聞けるようになった今でも変わらないというか、むしろ昔以上に「とっかかり」の重要性が増しているような気がします ・「引き出しを増やす」という視点での勉強と、それを活かす為の基礎の重要性を、新人
マシーナリーとも子 @barzam154__ mashinaritomoko@gmail.com ファンボ tomoko.fanbox.cc お仕事とか xfolio.jp/portfolio/m_to… skeb bit.ly/47hb1Uf Amazonアソシエイトプログラム参加者 machinery-tomoko.com マシーナリーとも子 @barzam154__ この店は値段の割に結構うまく、そのため並ぶのだがその中でも別段高いわけでもないこの「納豆細巻きの天ぷら」というバカメニューがうまくてこれが食いたいがためにたまに行き並んでいる pic.twitter.com/fFwXKOTFoN 2024-04-15 12:35:17
まもなくモバイル版のGoogleフォトユーザーは、これまでブラウザ経由でのみ利用できた機能を利用して、ストレージの利用容量を劇的に減らせるようになる。 頻繁にリーク情報を提供しているAssembleDebugによると、現在、まだ有効になっていないその新機能を利用すれば、「元の画質」の写真をグーグルの「保存容量の節約画質」(旧称「高画質」)に変換することで、Google Oneのストレージを大幅に空けることができるという。この方法を使ってストレージ利用容量を減らすことで、高額なGoogle Oneストレージプランへのアップグレード料金を払わずすむかもしれない。 Google Photos app to get 'Recover storage' option to quickly free up cloud storage space This option is already avail
33歳平凡女 @giragiraonna 聞いて!幼稚園の入園式で!!! クラスのママのグループラインは禁止しますって言われたwwwトラブル防止ですって 全体の懇親会や、担任へのプレゼントなど他の保護者に強要する事も禁じますとの事!! 信頼できる幼稚園だ!!!!これは!!!! 2024-04-04 11:18:22
この増田は非常に有益だが、ディズニー初心者が陥りそうな罠が書いてないので補足しておきたい。 入園編 公式HPで9時開園を謳っている場合でも、しょっちゅう8時前後でオープンする(待機列がキャパオーバーするため)混み具合によっては手荷物検査で1時間くらい待たされるため、朝早く入りたいなら遅くても7時くらいには着いておかないといけないオフィシャルディズニーホテル泊勢は、15分早く入れる"ハッピーエントリー"の権利を持つため、一般客はどんなに早く並んでも、1番人気のアトラクションは並ぶことになる。(ブコメ訂正ありがとう!)課金により超人気アトラクションの待機列を避ける"DPA"は、午前中には売り切れるため、買うなら遅くても10時ごろには入園すべき。じゃないと夜枠しか残ってないかもよ。 レストラン編 テーブルオーダーのレストラン(ランチでも一人3000〜)は、1ヶ月の前の10時からネット予約可能だが
未経験からビルメンに勤めて5年が経った。 楽な仕事といえば楽な仕事だったのかもしれないが、その楽さは職人上がりのおっちゃんビルメン達に支えられてるのが実情で、やる気のないポンコツは何も任されないので、防災センターでスマホを弄って1日終わる。 俺は仕事は出来ない無能だったが、何するにしても積極的に職人上がりのおっちゃん達について行ってたので、割と可愛がられた。 お陰でまったくわからなかった設備の一次対応も少し覚えられた。仕事は正直向いてなかったので辞めたかったが、おっちゃん達の人柄が支えでなんとか続けられた。 5年もいると職場で中堅になり、職場も新陳代謝し、現場のおっちゃん達も定年で辞めていき、俺が入社当初からいるメンバーは、手も動かさないような先輩だけになった。「増田さんなら色々聞いてるでしょ」と、色々仕事が振られたり、辞めていく人から俺だけに引き継ぎがあったりと、何もしない先輩は仕事を任
ある公営住宅の一室で、代行業者が部屋の片付けを行っている。依頼したのは、この部屋に住む70代男性の息子。 【映像】汚く散らかった部屋…息子が「面倒を見たくない」と家族代行サービスに依頼 男性は1月に体調不良で入院、今後の一人暮らしは困難だとわかり、30年間疎遠だった息子に病院から連絡が入った。しかし、息子は「面倒を見たくない」と代行業者に依頼。公営住宅を退去し、介護付き施設に入れる手続き、そして葬儀・お墓の手配も「家族代行サービス」が行う予定だという。サービスを手がける一般社団法人LMNの遠藤英樹代表理事は「ここ2、3年で、依頼は3~4倍になっている」と語る。 「親を捨てたい…」ネット上には親の面倒を見ることに限界を感じる子どもたちの声がある。そんな中、先月『母を捨てる』なる本が出版された。「私は何度も何度も、母に『殺された』」の書き出しから、ノンフィクション作家の菅野久美子氏が、自身の体
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