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ブックマーク / natalie.mu (9)

  • 「3月のライオン」、君の応援メッセージが駅のポスターに

    羽海野チカ「3月のライオン」4巻の発売を記念した企画の第2弾として、白泉社は「3月のライオン」への応援メッセージを募集する。集まったメッセージはポスターとして印刷され、発売日の4月9日から都内の某駅に掲出される。 応援メッセージの投稿はTwitterにて3月1日から7日まで受付。自分のアカウントでTwitterにログインの上、ハッシュタグ「#lion_msg」を付けてツイートすることで参加できる。注意事項などは公式サイトを確認しよう。 なお発売記念企画の第1弾は、読者が出演する25種類のテレビCM。出演者の募集はすでに締め切られており目下制作中で、4月9日に各種類1回ずつ放映される予定だ。 また「3月のライオン」公式サイトと公式Twitterアカウントもオープンしている。最新情報が随時発信されているのでこまめにチェックしよう。公式サイトでは、羽海野のイラスト入りの月島と千駄ヶ谷の「お散歩M

    「3月のライオン」、君の応援メッセージが駅のポスターに
    Didjeridoo
    Didjeridoo 2010/03/03
    3月のライオン、重苦しい雰囲気が苦手だったけど、やっぱり3巻の表紙見たら買うしかないなぁと。あかりさんが嫁に欲しい #lion_msg
  • 横浜書道イベントで「とめはねっ!」複製原画を展示

    11月7日から11月13日にかけて、横浜市民ギャラリーにて開催される第22回「神奈川書家三十人展」にて河合克敏「とめはねっ! 鈴里高校書道部」の複製原画が展示される。 「神奈川書家三十人展」は、1988年から年1回のペースで開催されている歴史ある書のイベント。神奈川新聞社の主催で、入場は無料だ。複製原画は「とめはねっ!」の編から扉絵などのイラストが5点並ぶ予定。 またTVドラマ版「とめはねっ!」の主題歌は、東方神起の唄う「BREAK OUT!」に決定した。ドラマ版は連続6回放送で、2010年1月7日からスタートとなる。

    横浜書道イベントで「とめはねっ!」複製原画を展示
    Didjeridoo
    Didjeridoo 2009/11/04
    行きたいが、この期間はなぁ;;
  • 北欧ハウスの貴公子が日本のアニソンをクラブジャズ化

    スウェーデン出身のハウスプロデューサー、ラスマス・フェイバーが日のアニメをフィーチャーしたジャズアルバム「プラチナ・ジャズ -アニメ・スタンダード Vol.1-」を11月25日にリリースすることが決定した。 このアルバムに収録されるのは、「天空の城ラピュタ」や「涼宮ハルヒの憂」といったアニメの楽曲を、ラスマス・フェイバーと最高峰のジャズミュージシャンたちがヨーロピアンジャズにアレンジした音源。 アートワークは、ジブリ在籍時代に「おもひでぽろぽろ」「紅の豚」「もののけ姫」などに参加し、フリー転身後に「交響詩篇エウレカセブン」「OVERMANキングゲイナー」といった話題作のキャラクターデザインを担当した人気アニメーター、吉田健一が手がけている。 収録曲 01. ハレ晴レユカイ(涼宮ハルヒの憂) 02. ハッピー☆マテリアル(魔法先生ネギま!) 03. Genesis of Aquerio

    北欧ハウスの貴公子が日本のアニソンをクラブジャズ化
  • 真夏のコミケで「アニメ会」の同人誌が発売

    オタク芸人ユニット・アニメ会は、8月16日、東京ビッグサイトで開催されるコミックマーケット76で同人誌を発売する。 表紙は「涼宮ハルヒの憂」「天元突破グレンラガン」「新世紀エヴァンゲリオン」などのコスプレをする「けいおん!」メンバー。同人誌には、これらの作品に加え「夏目友人帳」「らき☆すた」など人気アニメ作品のパロディ4コマが目白押し。中にはアニメ会メンバー自ら描き下ろした作品も。 大きなサイズで見る アニメ会は、国井咲也、ペイパービュウ三平×2、米粒写経サンキュータツオ、比嘉モエル、亀子のぶおという5人のオタク芸人からなるユニット。「現在放送中のアニメのどのキャラに萌えるか」「そのキャラがもし実在するなら、一緒にどんな生活を送りたいか」など、オタクの妄想話、萌えネタ話を繰り広げる。現在、定期ライブ「カミングアウト・トークライブ」のほか、インターネットラジオ番組、雑誌「ザ・テレビジョン」

    真夏のコミケで「アニメ会」の同人誌が発売
  • 豪華絵師大集結!「ヘッドフォン少女画報」8月13日発売

    参加したマンガ家、イラストレーターは総勢52人。個性豊かなイラストがたっぷり収録されており、表紙は村田蓮爾が手がける。各コーナー毎のテーマは以下のとおり。 「オリジナルヘッドフォンピンナップ」は、執筆陣がデザインしたオリジナルヘッドフォンを付けた美少女のイラストを、大判のピンナップで掲載する。村田蓮爾、放電映像、安倍吉俊、曽我部修司らが参加。 オタクカルチャーを代表するデザイナー陣とコラボレートして、メーカーのヘッドフォン広告をプロデュースする「絵師×デザイナー×ヘッドフォン=オリジナルCM」には、西E田、宇木敦哉らが参加。 そして人気のヘッドフォン40機種をレビュー付きでイラストにする「人気ヘッドフォンレビュー40」には、濱元隆輔、藤真拓哉、帝国少年、椋夏夜、尾崎弘宜、toi8、高木信孝、えれっと、碧風羽らが参加している。 さらに「マンガ・ヘッドフォン選び入門」「今さら聞けないヘッドフ

    豪華絵師大集結!「ヘッドフォン少女画報」8月13日発売
    Didjeridoo
    Didjeridoo 2009/07/02
    そろそろ、ヘドホン少女画集だけではなく、リアルへドホン少女時計を作るべきだ
  • 「とめはねっ!」ドラマ化決定、2010年1月より放送開始

    日発売のビッグコミックスピリッツ28号(小学館)にて、河合克敏「とめはねっ! 鈴里高校書道部」のTVドラマ化が発表された。NHKにて、2010年1月より毎週木曜日20時からの放送を予定している。 「とめはねっ! 鈴里高校書道部」は、高校の弱小書道部を舞台とした部活青春モノ。書道経験のない主人公が入部した書道部は、自分以外の部員がなんと全員女子。柔道部と部活をかけもつヒロイン、ノリ重視の強引な先輩たちなど、個性的な面々に翻弄されながらも主人公は徐々に書道の奥深さに惹かれていく。秀逸な日常描写と、格的な書道うんちくがマッチしたスピリッツの人気作だ。 ビッグコミックスピリッツ28号では放送予定日のほか、出演キャストとして朝倉あき、池松壮亮の2名が発表された。詳細な配役は明かされておらず、今後の続報に期待が高まる。 またドラマ版「とめはねっ!」では、書道部がパフォーマンスを行うシーンで聴衆役を

    「とめはねっ!」ドラマ化決定、2010年1月より放送開始
    Didjeridoo
    Didjeridoo 2009/06/11
    書道やりたい
  • 中国クレしん裁判が一部終結。商標では苦しい判決

    「クレヨンしんちゃん」の商標が作者と関係ない中国企業により勝手に登録されていたとして、双葉社が中国で起こしていた裁判の途中経過が、双葉社のサイトにて発表された。2件の裁判のうち1件は棄却つまり敗訴、1件は継続審議という、非常に苦い状況になっている。 ことの発端は2004年、双葉社が中国で自社コンテンツ「クレヨンしんちゃん」のグッズを販売したところ、商標を侵害している、つまりパクリ商品だとして現地企業から訴えられたことに始まる。 驚いたことに1996年以降、複数の中国企業が「クレヨンしんちゃん」そっくりの商標登録をすでに取得していたのだ。双葉社は行政に対する登録取り消しの訴えと、現地企業に対する著作権侵害の訴えの両面から訴訟を進めていた。 登録の取り消しを求めた行政訴訟では、現地企業の悪質さは認めつつも、登録から5年という、さかのぼって訴えられる期限を過ぎているため無効にはできない、との判断

    中国クレしん裁判が一部終結。商標では苦しい判決
    Didjeridoo
    Didjeridoo 2009/05/23
    また中国か!
  • 「あずまんが」描き下ろしゲッサンで短期連載、新装版は小学館

    5月12日発売の月刊少年サンデー(小学館)にあずまきよひこが登場。掲載される作品が「あずまんが大王」の新作であることが明らかになった。 「あずまんが大王」連載当時とは、あずまの絵柄もだいぶ変わった。ひさびさ登場の「あずまんが」キャラがどのように描かれるのかにも注目。 大きなサイズで見る この新作は、6月から刊行される「あずまんが大王」新装版全3巻に16ページずつ収録される予定の描き下ろし作品。新装版発売に先がけ、ゲッサンにて3カ月にわたって短期集中連載の形で掲載される。 またこの新装版「あずまんが大王」の発行元が小学館となることも判明。全4巻だった単行を全3巻に再編集し、6月11日から毎月刊行されるとのことだ。 あずまは自身のブログで「あずまんが大王」新装版について、「以前一度戦った敵とまた戦うような感じで。ほら、昔の敵って弱いじゃないですか。昔より強くなった今となっては、もうあの連中な

    「あずまんが」描き下ろしゲッサンで短期連載、新装版は小学館
    Didjeridoo
    Didjeridoo 2009/04/23
    どちらにせよ、編集者に問題がある出版社にしかならんのかね
  • よつばスタジオの仕事、アイデアvol.334でマンガデザイン大特集

    発売中のアイデアvol.334(誠文堂新光社)では、よつばスタジオを中心としたマンガ、アニメ、ライトノベルのデザインにまつわる特集「漫画・アニメ・ライトノベル文化のデザイン<前編>」を組んでいる。 「あずまんが大王」や「よつばと!」そのほか多くのマンガ単行の装丁デザインを手がける、よつばスタジオ代表・里見英樹氏のインタビューや、これまで里見氏がデザインを手がけた「よつばと!」関連商品が紹介されている。 また同じくマンガやライトノベルの装丁デザインを手がけるデザイナーが、一堂に集結。祖父江慎+コズフィッシュ、南伸坊、羽良多平吉、日下潤一、井上則人、ボラーレ、セキネシンイチ制作室、コードデザインスタジオ、Veia、マッハ55号、名和田耕平らの作品が、デザイン誌ならではの美しいレイアウトでインタビューとともにたっぷり紹介されており、デザインへの関心が高い人にはもちろんのこと、これまでマンガのデ

    よつばスタジオの仕事、アイデアvol.334でマンガデザイン大特集
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