J・エドガーに関するDieSixxのブックマーク (7)

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  • J・エドガー ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ストーリー(あらすじ) FBI(アメリカ連邦捜査局)の初代長官を務めたジョン・エドガー・フーバー(J・エドガー)の半生を、クリント・イーストウッド監督とレオナルド・ディカプリオの初タッグで描くドラマ。1924年、FBIの前身である捜査局BOIの長官に任命され、35年にFBIへと改名した後も、72年に他界するまで長官として在任したJ・エドガーは、カルビン・クーリッジからリチャード・ニクソンまで8人の大統領に仕え、FBIを犯罪撲滅のための巨大組織へと発展させていった。しかし、多くの功績を残した一方で、時に強引な手腕が物議をかもし、その私生活は謎に包まれていた……。脚は「ミルク」でアカデミー賞を受賞したダスティン・ランス・ブラック。共演にナオミ・ワッツ、「ソーシャル・ネットワーク」のアーミー・ハマーら。 参考リンク:映画『J・エドガー』公式サイト 2012年4目の劇場鑑賞作品。 豪雨のなか、

    J・エドガー ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • J・エドガー - Alright,Still

    感想を書くつもりが、何やら得体の知れぬ文章になった……ネタバレ(?)はしてませんが、如何せん文章が長いのでけっこう内容には触れています http://wwws.warnerbros.co.jp/hoover/ 公開初日に観てまいりました。FBI=アメリカ連邦捜査局の初代長官ジョン・エドガー・フーヴァーの生涯を描いたクリント・イーストウッド監督最新作。素晴らしかった。 1924年に29才の若さで長官に任命されてから72年に77才で亡くなるまで48年もの間その座に留まり続け、仕えた大統領の数はクーリッジから数えてニクソンに至るまで実に8人。時にその大統領をも恐れさせた強大すぎる権力行使には多くの批判があった一方、当時としては革新的な捜査方法を取り入れ現代的な警察システムの確立に寄与した人物。また同性愛者/異性装者だったのではとも言われ、アシスタントのクライド・トルソンとは毎日昼を共にしていた

    J・エドガー - Alright,Still
  • J・エドガー - reviews of lights and sounds

    ★film rating: A- ※A、B、Cの3段階を、さらにそれぞれ+、non、-で評価しています。 人生も黄昏を迎えていたFBI長官エドガー・フーヴァー(レオナルド・ディカプリオ)は、部下に自らの伝記を口述筆記させる事にする。厳格司法省に勤務していた若きフーヴァーは、新設された急進派対策課の責任者に抜擢された。プロポーズするも断られた秘書のヘレン・ギャンディ(ナオミ・ワッツ)を個人秘書として雇い、やがてFBIの前身である司法省捜査局の長官代行となったフーヴァーは、科学捜査を導入して捜査の近代化を図ると同時に、自らの権限集中も着々と進めて行く。そんな中、後に公私共にパートナーとなるクライド・トルソン(アーミー・ハマー)と出会うが。 フーヴァーというと、近代アメリカ史のすっかり悪役というイメージになってしまっています。それにイーストウッドがどう向かったのか。私自身の最大の興味はそこでした

    J・エドガー - reviews of lights and sounds
  • イーストウッドはイイひとずっと『J・エドガー』 - いずむうびい

    クリント・イーストウッド監督最新作。公開規模の小ささが気になりますが、とてもおもしろかったです。前のめりになって集中して鑑賞してきましたよ。謎の多い人物であるFBI初代長官ジョン・エドガー・フーヴァーについて、その謎に重きを置くのではなく、事実として有力な出来事をつなぎ合わせる描き方をしていて、ハッキリとした物言いではないのに少しもモヤッとしないあたりは、イーストウッド監督ってやっぱりすごいなぁと思いました。フーヴァー長官について何の知識もないボクのような人にも「あぁ、こういう人だったのかなぁ」というイメージを与えてくれる。見終えて一日経った今「イイ映画だったなぁ」としみじみ感じておりますよ。 生き馬の目を抜かんとばかりに盗聴を仕掛けていったり、武勇伝を誇張いっぱいに語ったりするフーヴァー長官ですが、その猜疑心と虚栄心は、すべてFBIというフーヴァー長官自身がつくった/守ってきたもののため

    イーストウッドはイイひとずっと『J・エドガー』 - いずむうびい
  • 『J・エドガー』を見たゼ! - 空中キャンプ

  • 映画館はやはりいいものだなあと - Alright,Still

    しみじみ思いました。テスト終わったので今日は久々に映画館行ってきましたよ。観たのは「J・エドガー」。公開初日なのに微妙に小さいハコ(どこもそうらしい)……イーストウッド最新作なのに扱いが小さい。 評価割れてるみたいだけど、私はすっごい好きな映画だった。もう一回観たいし、ソフトもちょっとほしいかも……って思うくらい。いやねえ、ツイッターではわりとまともな感想書いたけど、これとりあえずディカプリオとアーミー・ハマーに萌え倒したらいいよ。もうこの二人が異常にかわいい!!キュート!!アミハマはまだしも、最近眉間の皺がどんどん深くなってるプリオさんまでかわいいとはなんたること。ああもうかわいい。「あの大統領も恐れたフーバー長官の映画がかわいいって何それ?」という方はぜひご自分の目でご確認を。 ちなみに画像漁ってたらこんなの見つけた。物のほうが仲良さそうね。

    映画館はやはりいいものだなあと - Alright,Still
    DieSixx
    DieSixx 2012/01/29
    「本物のほうが仲良さそうね。」
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