Flickrには、「photostream」「set」「group」など様々な形式のページが存在していて複雑だ。Flickr用のダウンロードツール「Downloadr」を使い、Flickrの各形式ページから、ページ内の画像をフルサイズでダウンロードする方法を紹介する。 「Downloadr」はFlickr用ダウンローダーなのだが、「ブラウザで開いているページ内のフルサイズ画像を落としきる」という操作が割と複雑だ。理由は、Flickrには、ユーザー別ページ/あるユーザーが作成している画像集ページ/複数ユーザーが画像を持ち寄るページ、など様々なページが存在していて、「Downloadr」での操作時には、「今開いているページの形式」というものを意識せざるを得ないから。特に「英語サービス」という時点でFlickrに抵抗を感じている人にとってはちょっとややこしいかもしれないが、一度覚えれば悩まなく
Googleから無償で提供されている画像編集ソフト「Picasa(ピカサ)」はフリーソフトとは思えないほど多機能なソフトで、何しろ巨大企業のGoogleがバックですから、安定性や基本性能の高さは中々のものです。 第一回は導入編と言うことで、ダウンロードからインストールまでの手順を紹介します。 先ずは↓のリンクからPicasaをゲットしましょう。現在は「Picasa2」です。 ★ リンクから進むと下記のような画面が表示されるはずです。 左上(下の画像の中で矢印の部分)のリンクからダウンロードページへ進みましょう。 グーグルパックはPicasa以外にも便利な無料ソフトが一括でダウンロードできますが、既にインストールしてあったり必要ないソフトをダウンロードしたくない場合は「削除」をクリックすればダウンロードされません。 また「インストールするソフトウェアの変更」から進んでも選択できます。 上記の
手触り感覚を重視したナチュラルなインタフェースをもつ画像管理ソフト「Picasa」が、Googleからフリーで配布されている。使ってみるとたいへんおもしろく、示唆に富んでいる。 日常的に写真を撮る時代 デジタルカメラやカメラ付き携帯電話が一般化して、日常的に写真を撮る時代がやってきた。筆者は2003年には1年間に41,482枚の写真を撮り、2004年は11月9日までに53,077枚の写真を撮っている。 平均すると、2003年は1日約110枚。2004年は約170枚というハイペースだ。1日200枚になるとイチロー並みかと思っているのだが、なかなか200枚の壁は厚い。聞くところによると一部の研究者の間では、1日100枚写真を撮るときの写真の単位が「1ミサキ」と呼ばれているそうだ。単位に名前を残すことができて感無量である。ぜひ広めて使っていただきたい。「今日すごいたくさん写真撮っちゃった〜。旅行
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