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今からひとのフンドシで相撲をとるわけですが、わたしの記事『マンガの中の外国語:「のだめカンタービレ」の場合』にトラックバックをくださった「日本語練習中」は、フォントデザイナーの内田明氏のブログです。ここに、マンガのフォントについての話題がときどき書かれてます。マンガ表現とフォントとの関係について語られており、興味深いので、メモ。 ・ビッグコミックの学参アンチック、2006/4/9 ・学年誌の学参アンチック、2006/4/29 ・アンチゴチがマンガさ使はれはじめる頃のことば調べてみっぺ、2006/5/12 ・手塚治虫のフキダシ、2006/5/17 ・小学館のフキダシはinDesignだったのか、2006/8/6 ・アンチゴチと非漢字、2006/8/29 ・デザ現10月号特集書体の選び方、2006/9/27 ・世界のマンガ展@京都国際マンガミュージアム、2006/10/30 ・山岸凉子の四角い
本日はタダで出来る漫画フォント作成講座です。 漫画のセリフってちょっと変わったフォントですよね。漢字がゴシックで、かなが明朝体のような。友人が欲しいと言っていたので探してみたのですが、当然フリーであるわけもなく結構お高い。QuarkXPressとかPageMakerといったDTPソフトならば、漢字とひらがなそれぞれにフォントを指定して打つことも可能ですけども、まぁそんなソフト普通個人宅にはありませんからやっぱり自作することにしましょう。ちなみにここで作成するのはWindows用のTrueTypeフォントです。当然のことながら全て自己責任でどうぞ。 【用意するもの】 ・MSゴシック(Windowsなら大抵入ってます。) ・解凍ソフト 【ダウンロードするもの】 ・GN摂津築地:漫画のセリフ用に開発されたかなフォント。 ・TTEdit:フォント作成ソフト。シェアウェア
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