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授業で生徒と英語の文章を読んでいると、イタリック体やクォーテーションマークの使われ方に無頓着な生徒が多いことに気づきます。もちろん強調のために使われことが多いわけですが、そのほかに用法の定まったものもあるので、きちんと教えなければなりません。 しかし、英語の先生の中にも自分が書くときには使い方を無視してしまっている人もいるようです。手書きよりもワープロ文書の方が多い今では、学習指導案や生徒に配布するプリントの中で、英語の約束をしっかり守る必要があると思います。 そこで今回は、書籍名やページ指定の英語表記についてまとめてみたいと思います。 日本語では、書籍名は二重カギカッコ(『 』)、1短編や1論文のタイトルなどにはカギカッコ(「 」)を使うことになっています。ただし、国語の先生でもこれを守らない人もいますが... さて英語ではどうかというと、書籍名・雑誌や新聞の名前・映画のタイトルなどはイ
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