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2013年5月14日のブックマーク (4件)

  • 朝日新聞デジタル:ドライアイスが降るでしょう 火星の天気予報できるかも - テック&サイエンス

    探査機が06年に撮影した火星の北極。水からできた氷床ができている=NASA提供  【波多野陽】火星の天気予報ができるかもしれない。東北大の黒田剛史助教ら日独のグループが冬の雪嵐を数週間前に予測することに成功し、専門誌に発表した。地球の天気予報よりはるかに高精度に予測できた。火星探査に役立つ可能性があるという。  火星の大気は地球より薄く95%が二酸化炭素で、ドライアイスの雪が降る。グループは、地球のモデルを改良し、気温や風の流れなどから雪を降らせる雲ができる様子を再現した。  計算では、北半球で雪は5、6日の周期で降っていた。これを基に雪嵐を予測したところ、米航空宇宙局(NASA)の探査機の観測とほぼ一致した。  火星の北半球では寒暖の差が激しい。地球よりもはっきりと気象が変動し、予想がしやすいという。黒田さんは「観測衛星で豊富にデータを集められれば、より精度を高められる」と話す。 関連記

  • asob-lib: 昔の博士の情報をテキスト化してみよう計画

    1.はじめに 日の学位論文を包括的に収録した台帳は存在せず、したがって検索もできなければどれくらいの数があるのかも不明、なんて話をTwitter(下記参照)でしていたのをきっかけとしてこのエントリを書いてみました。 日の博士論文の数とか、どこのだれも把握してなさそう。ってのは分かってきた。 — HAYASHI Yutakaさん (@hayashiyutaka) 2013年5月7日 タイトルはアレですが、要は古い博士録を手打ちでテキスト入力して、NDL-OPACやNIIのデータベースで探せない分を補完してみようという計画です。 某大きな根っこさんの情報によると、国立国会図書館に収蔵されていない年代≒大正12年以前の博士というのはせいぜい3000人程度らしいので、それなら近代デジタルライブラリーなどの画像を見ながら人力でテキストデータを作ってしまえるんじゃないのか、という話の流れです。 2

    asob-lib: 昔の博士の情報をテキスト化してみよう計画
  • SOMESAT 週次報告

    2012年08月17日 全体報告 - jackal 2012/08/16(Thu) 23:23 No.375 ├ Re: 2012年08月17日 全体報告 - hem 2012/08/17(Fri) 07:48 No.376 ├ 2012年08月17日 法務報告 - masuno-sk 2012/08/17(Fri) 10:59 No.377 ├ Re: 2012年08月17日 全体報告 - masuno-sk 2012/08/17(Fri) 12:34 No.378 └ 広報報告 - jackal 2012/08/17(Fri) 18:36 No.379 スレ立てです。 当方からの議題はありませんが1点お願いがあります 今回17日はIRCにログインはしますが、帰省先の環境の都合で 司会進行は不能ですので、以下の優先順位で司会を選定の上推進願います ・立候補者がいる場合 ・既存の古株メンバ

    Ditty
    Ditty 2013/05/14
    大阪府立大学工学部航空宇宙工学科「航空宇宙工学演習IV」衛星設計資料PDF(2001-2002年頃)一覧。2章と9章はナシ。泉田啓(今は京大)研究室。
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