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2020年8月26日のブックマーク (3件)

  • 【図解入門】シンプルな図の作り方|櫻田潤🎨インフォグラフィック・エディター|note

    3年前に、図解の基をまとめた『図で考える。シンプルになる。』を書きました。その内容から、エッセンスを抽出したのがnoteになります。 (1)「幕の内図解」と「イチオシ図解」 図には、大きく分けて、2つのアプローチがあります。 ひとつは、幕の内弁当のように、いろんな要素を盛り込んだ図で、もうひとつが、唐揚げ弁当のように、イチオシのおかずにフォーカスした図です。 たとえば、桃太郎の話を「幕の内図解」のアプローチでまとめてみたのが、つぎの図です。 登場人物とエピソードをフラットに扱って、網羅的に盛り込んでいます。 この図を使って、人に説明しようとすると、「まず、お婆さんですが……」「つづいて、お爺さんですが……」といった具合に、「お婆さん」「お爺さん」「桃太郎」それぞれの視点に切り替えが必要になり、話す方も話しづらければ、聞く方もまどろっこしく感じてしまいます。 相手がじっくり聞く耳を持っ

    【図解入門】シンプルな図の作り方|櫻田潤🎨インフォグラフィック・エディター|note
  • PRODUCT | LUNA robotics.inc

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  • 微生物は紫外線下で長期間生存可能:国際宇宙ステーション曝露実験 - 量子科学技術研究開発機構

    国際宇宙ステーションで2015年から実施された「たんぽぽ計画」で微生物を宇宙空間で紫外線照射下で3年間暴露した微生物の生存が測定され、微生物が火星と地球を移動する最短時間、生存可能であることが示された。この結果はパンスペルミア仮説を支持している。最初の生命はRNA生物であるという実験的証拠が集まっているが、生命の起原に関しては未知の部分が多い。地球で生命が誕生したのかどうかも分かっていない。生命が惑星間を移動可能であるならば、地球上の生命は火星で誕生した可能性もある。今後、火星探査により化石あるは現存する生命が発見されるなら、多くの情報が得られることになる。 概要 「パンスペルミア」という仮説は、宇宙空間を生命が移動するのでは無いかという仮説である。この仮説を検証するため、東京薬科大学・国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構の山岸明彦名誉教授等の共同研究グループは、国際宇宙ステーション曝露部