インターネット ファックスの e Fax ホームページ2011/11/1よりEメールでFAXを送信しているすべてのお客様にドメインのSPF（Sender Policy Framework）レコードの有効化を義務付けさせていただくことになりました。そのためファックス送信がうまくできない、または送信後に英語で書かれたエラーメールを受信した等のお問合せを多数いただいております。（メール件名：URGENT!! Action Required to Continue Sending Faxes）SPFレコードの有効化は安全なファックス送受信を実現し、サイバー犯罪を抑制するために必要な対応です。 「SPF設定について」のページをご覧頂き、必要な設定をお願いいたします。 2019年5月22日の「電気通信事業法の改正」に伴い、新たに電気通信番号（Fax番号 を含む）をお申し込みいただく際、お申込者の本人確認及び拠点確認が義務づけられました。eFaxのサービス
