今まで、その存在さえも否定されていた耐核防空壕が英国防衛省より売却に出されている。 この防空壕は、1950年代の後半に核戦争時の政府の避難場所としてウィルトシャー、コークスの地下30mに建設され、通路の全長は約100kmに及ぶ。 数週間に渡り電力を供給する大型発電所や4千人の公務員を収容するためのイスや紙などの事務用品、3週間分の食料を備えたキッチンなどが保存されているだけでなく、電車の駅や病院、パブ、BBCスタジオまで装備された地下都市だという。 防空壕は未使用のまま、1980年代に使用中止の決定が出され、そのままの状態で今まで保存されていた。 現在のところ、関心を示す企業が2社あるという。 Enormous nuclear bunker for sale ここのパブはRose and Crownという名前もちゃんとついていて、防空壕の管理人が現在でも使用しているんですって。英フォーカス
うちの学生じんじんがフリーハンドで描くイラストは、デフォルメしつつも、特徴をしっかり出していて味わいがあり、いつも感心させられます。11月3日のイトカワに向かってゆくはやぶさのイラストも、ちっちゃいはやぶさが可愛くもあり、勇敢にも見える。 彼のイラストに触発されて、別の観点から、ちょいと描いてみたのがこれ。イトカワとはやぶさの大きさを等縮尺で比較。1m=1ピクセルで描いてみました。ついでの比較対象としてイトカワ表面に人間(2ピクセル)を立たせてみました。もし、近くで見物していたらこのくらいに見えるんですね。 大雑把に、はやぶさを5×6ピクセル、イトカワを500×300ピクセルで描いています。10cmのミネルバは見えません。 ----- 11月30日 修正 うろ覚えで、500×300mとして描いていましたが、ちゃんと調べたらイトカワの大きさは540×270×210mでした。短径は平均し540
Latest topics > 清潔感のある格好なら大丈夫、と人は言うけれど…… 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « TrackBack Ping発射台でミス Main 恋愛教の手先になること » 清潔感のある格好なら大丈夫、と人は言うけれど…… - Nov 11, 2005 「清潔感のある格好なら大丈夫」と言われたのを真に受けておろしたてのA系ファッション(キバカジ、アキバ系)で出向いたら果たしてそれは好印象に繋がるのか、という話。 以前、デートに行く際(いつぞやの「エロ絵男」の時ですね)の服装をどうすればいいんだああああおいらヒキヲタだからふぁっそんセンス皆無だっつうのおおおおおお!!とIRCで嘆いた際に、友人女性から「清潔感のあ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く