2009年1月14日のブックマーク (3件)

  • 巨大重機特集2【ERs400】 : Das Otterhaus 【カワウソ舎】

    生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。 写真をクリックすると、Panoramio上のわたしの写真に飛びます。 今週は巨大重機祭り。 Raupensäulenschwenkbagger ERs400 1941年 Maschinenfabrik Buckau製 3〜5人乗り 重量792t 高さ27.2m 長さ67.1m Ferropolisに流れ着いたその日から、モスキートって名前で出ています。 たしかに見た目は蚊というかボウフラみたいなやつだった。でもきちんとレストアされてていい感じ。ゴツいの揃いのFerropolisの中にあっては、ERs400は基的にかわいい!と言っていい。言っていい、とか言われても困ると思うけど。 しかし、1941年って言ったら昭和16年だぞ。なんでこんなものが残ってるんだ??? まさか

    巨大重機特集2【ERs400】 : Das Otterhaus 【カワウソ舎】
    DocSeri
    DocSeri 2009/01/14
    既に動く建築物の体。上下アームは回転しても本体建屋は回転しないのね
  • 西川善司の大画面☆マニア 第109回 - 携帯やiPodにプロジェクタが内蔵される時代が来る!? ~超小型などプロジェクタ最新事情編~

    第109回:International CES特別編 携帯やiPodにプロジェクタが内蔵される時代が来る!? ~超小型などプロジェクタ最新事情編~ ■ 民生向けDLPの主軸は超小型プロジェクタに? 今年のCESでは、DLPの強力サポーターであるはずのSamsungやLG電子がほとんどDLP関連の展示を行なわなかったこともあり、DLP方式のリアプロテレビの“斜陽の時代”を感じさせる。DLP方式の生みの親で、コア映像パネルの独占製造元のテキサス・インスツルメンツ(TI)も毎年セントラル・ホールのロビー近くに陣取っていたブースを撤退させ、プライベートのミーティングルームのみの出展となった。 従来のDLPプロジェクションは今後、業務用DLPシアター、そしてDLP画質を好むハイエンドDLPユーザーのための製品として位置づけられていくことになりそうだ。 だが、一方で活性化しているDLPプロジェクタの分

    DocSeri
    DocSeri 2009/01/14
    「携帯プロジェクタ」市場の始まり。どう使ったものか思い付かないけど。
  • 「検索でやかん沸かす量のCO2排出」にGoogle反論「湯たんぽに使用」 - bogusnews

    英サンデー・タイムズ紙が米物理学者の 「Googleで2回検索すると、やかんを1回沸かすのと同等量のCO2が排出される」 との調査結果を掲載し、話題を呼んでいる。これに対しGoogleは真っ向から反論。「事実とまったく異なる」と論争に火をつけた。 Google広報部が12日までに明らかにしたところによると、 「沸かしているのはやかんではなく、湯たんぽ」 だという。世界各地にあるGoogleのデータセンターでは、各サーバの上に水を詰めた湯たんぽを設置。検索処理で発生する熱を吸収させているとのこと。もちろん、プロダクトの質にこだわるGoogleだけあって湯たんぽのメーカーは名門・マルカ。トタン製なので直接火にかけられ、壊れにくい。 あったまった湯たんぽは世界各地のGoogleオフィスへ、冷めないうちにとフェデックスで届けられ、社員らの就寝時の暖房に使われている。 「データセンター排熱の有効活用

    「検索でやかん沸かす量のCO2排出」にGoogle反論「湯たんぽに使用」 - bogusnews
    DocSeri
    DocSeri 2009/01/14
    "風車を回してチヤホヤされているのがうらやま'