前エントリ『「マイナス1個の光子観測」、「ハーディのパラドックス」』に南郷力丸氏より、「マイナス一個の光子観測」という量子力学史上の大発見(まだよくわかんないけど)についての新理論を頂戴した。 すなわち、 同業他社禁止の定理 タケヤにおいて光子の存在確率は1でした。一方、マルコメにおける光子の存在確率は0です。というのも、同業他社禁止の定理により、ミソの条件下では、Σ(光子の存在確率)≦1が成立するからです。 ところが、最近のタケヤでは、タイムパラドックス現象によって、光子の存在確率が2になっています。ということは、上掲の条件式によって、マルコメでの光子の存在確率はー1になることが導かれます。ですので、マルコメを観測すればいいんじゃないでしょうか。 「同業他社の定理」、タケヤにおける「タイムパラドックス現象」、そしてそれらしい数式・・・・ わたくしは、この理論を精査した結果、「これは偉大な