2009年7月18日のブックマーク (2件)

  • LROもアポロ着陸場所を見た! - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    LROもアポロ着陸場所を見た! - 松浦晋也のL/D
    DocSeri
    DocSeri 2009/07/18
    これで「決定的な証拠映像」が出て来てしまったので、陰謀論者は無限後退を開始する:即ち「陰謀の中心であるNASAの発表など信じない」。
  • 「ミスが多い」「作画崩壊」─「新劇場版アポロ拾壱号」に批判集中 - bogusnews

    アメリカ航空宇宙局(NASA)が、40年ぶりに再編集版を公開したフィクション映画 「新劇場版アポロ拾壱号」 に、主に若年層から批判の声があがっている。「作り物とすぐわかる間違いだらけ」「作画が崩壊している」というのだ。やはり誰も行ったことのない月世界を描くのは、現在のNASAの技術力をもってしても難しいのか…。 「~拾壱号」は、「人類が1970年代に月の有人探査を実現する」という荒唐無稽な内容で世界的な話題を呼んだ映画「アポロ11号」のリメイク作品。徹底した科学考証とデジタルリマスターなど最新技術を活用し、より迫力ある映像に仕上げた…というのがウリ。しかし、NASAがWebサイトで新作を公開すると同時に多くの視聴者から矛盾を指摘する声が殺到しはじめた。 いわく、 風がないはずの月面で星条旗がたなびいている 太陽しか光源がないはずの月面で、作業中の飛行士らの影が複数の方向に伸びている 撮影さ

    「ミスが多い」「作画崩壊」─「新劇場版アポロ拾壱号」に批判集中 - bogusnews
    DocSeri
    DocSeri 2009/07/18
    嘘ニュースサイトが書くというのは効くなぁ。アレな人たちはこれ読んでもどこが嘘なのかよく解らないんだろうけど。