引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…
マイクロソフトは22日、次期日本語入力ソフト「IME 2010」は無償で提供するとの方針を明らかにした。同社Office製品の正規ユーザーは無償でダウンロードできる。ただし岐阜とセットとなる。 日本語入力ソフトについては、検索サービス大手のGoogleなどが無料版を提供するなど市場に大きな変化が起き注目されているが、マイクロソフト側は「特にGoogleを意識したわけではない」と説明。「ユーザーに対する新たなサービスの一環として実施する」ものだという。 特に今回、MS IMEならではの特典として提供される 「岐阜とセット」 は、「日本語入力ソフトに都道府県がついてくる、業界でも初めての試み」でおトク感が強い。「ちょうど自宅に琵琶湖がなくて困っていた」というユーザーにはうれしいプレゼントとなること間違いなしだ。 マイクロソフト側は 「日本地図のどこに位置するかイマイチ知られていない岐阜にとって
兵庫県尼崎市に住む50歳代とみられる韓国人男性が、養子縁組したという554人分の子ども手当約8600万円(年間)の申請をするため、同市の窓口を訪れていたことが分かった。市から照会を受けた厚生労働省は「支給対象にならない」と判断し、市は受け付けなかった。インターネット上では大量の子ども手当を申請した例が書き込まれているが、いずれも架空とみられ、同省が数百人単位の一斉申請を確認したのは初めて。【鈴木直】 尼崎市こども家庭支援課の担当者によると、男性は22日昼前に窓口を訪れた。妻の母国・タイにある修道院と孤児院の子どもと養子縁組をしていると説明し、タイ政府が発行したという証明書を持参した。証明書は十数ページに及び、子どもの名前や出生地、生年月日などが1人につき1行ずつ書かれていた。担当者が「養子はどの子ですか」と聞くと「全員です」と答え、男女で計554人と説明したという。 男性には実子が1人いる
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